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早死にした人に共通する生活習慣10選!お風呂やジョギング、不倫もNG!?

早死にした人に共通する生活習慣10選!お風呂やジョギング、不倫もNG!?

早死にしてしまった人の共通点とは…?

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最近は、まだ若いのに「できれば、長生きしたいな~」と、多くの人は思うものです。でも残念ながら、若くして亡くなってしまう人も少なくありません。早死してしまった人を調べていくと、実は多くの共通する生活習慣があったそうです。中には「健康にいいと思ってた!」という衝撃の項目もありますよ。早速チェックしてみましょう!

タバコを吸う

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「喫煙はあなたの健康を害する可能性があります」なんて、パッケージにもデカデカと書いてあるように、タバコは百害あって一利なし!という人も多いですね。タバコを吸うと、肺炎や肺がんのリスクが高まり、寿命を縮めてしまいます!

お酒を飲みすぎる

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「お酒は百薬の長」なんて言いますが、過ぎたるは及ばざるが如し!飲みすぎは身体に良くありません。アルコール中毒だけでなく、肝臓を酷使することで肝臓がんや肝硬変などのリスクが高くなります。

ちなみに、健康のためのお酒の適量は1日あたり、「ワインならグラス1杯」「ビールは350ml缶を1本」だそうです。

食べてすぐ歯を磨く

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虫歯予防のために、食後の歯磨きを習慣化している人も多いのではないでしょうか?実は食後は、食事に含まれている酸や糖が、歯の表面のエナメル質をもろくしてしまいます。柔らかくなった歯を、ゴシゴシと歯ブラシでこすると、かえって歯を痛めてしまうのです!歯磨きは、食後30分以上あけてから行うといいそうですよ。

お風呂が好き

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血行もよくなり、健康によいイメージのある入浴もNG!?実はお風呂が好きという人ほど、「熱い湯船に入るのがすき」であるパターンが多いそうです。特に冬場、冷えた身体を熱いお湯で一気に温めると、血圧が急激に上がって脳卒中のリスクが高くなってしまうとのこと。また、毎日の熱いお風呂を続けると、血管そのものも傷んでしまいます!

朝のジョギングやゴルフが趣味

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朝のさわやかな空気を吸いながら運動するなんて、とっても健康的なイメージですよね。しかし実は、突然死の原因にもなる心筋梗塞や脳梗塞は朝6~8時の間に起こることが多いのだそうです。寝起きの身体を急激に動かすのが悪いのだそうです。朝の運動前は、入念な準備運動をお忘れなく!

睡眠時間が8時間以上

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たっぷり寝ることは、疲れも取れて健康に良い気もしますが、なぜでしょうか?実は、健康な大人であれば毎日8時間も睡眠をとることはないそうで、毎日たっぷり8時間以上寝られる=なんらかの病気が隠れているなど、身体にダメージが出ている可能性がある、ということらしいです。

間食が我慢できない

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適度な間食は、血糖値の安定や食事の食べすぎを抑えてくれるので、健康作りに良い習慣です。しかし、常に何か食べていないと落ち着かない、お菓子が我慢できずたくさん食べてしまう、という人は要注意!肥満から健康を害してしまう可能性があります。

不倫している

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自分の勝手で不倫をしているわけですが、多少は家族への罪悪感を感じるもの。罪悪感がストレスになってしまいます。また、不倫相手を悦ばせようとベッドでもいつも以上に頑張ってしまうことで、身体に負担をかけてしまうようです。

独身

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一人で生活していると、食事や生活リズムに無頓着になってしまいます。特に自炊の習慣がないと、野菜不足などから栄養に偏りが出て、結果的に身体に悪影響が出てしまいます。好きなだけ夜更かしや朝寝坊ができるのも、健康には良くありません!

SEXレス

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厳密には、性欲がわかない状態が良くないそうです。性欲がない=男性ホルモンが減少している可能性があり、男性ホルモンが減少すると、糖尿病や心臓病のリスクが高くなってしまうのとのこと。

いかがでしたか?

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あなたは何個当てはまっていましたか?気がついた今日から、少しずつ生活習慣を見直してみてくださいね☆ちなみに私は、なんとなく100歳まで生きてみたいな~と思っています。お酒が大好きなのでコントロールが難しいですが、長生きのために休肝日などを作りつつ、美味しく健康を気遣っていこうと思いました。