【閲覧注意】恐怖の「赤ん坊製造工場」 ・・・ 子どもを奴隷として売り飛ばすヤミ病院の実態
「都市伝説」じゃないよ
皆さんは「赤ん坊工場」「ベビー工場」というものをご存知ですか?
「赤ん坊工場」とは、望まない妊娠をしてしまった女性が極秘で出産、その子を売り飛ばす事が出来るという病院の事。
その額は、日本円でおよそ16万円と言われています。
「知る事」が今できる手助け
https://tumuzikaze3.blogspot.jp
産み落とされた赤ん坊は誰でも購入する事が出来ます。
赤ん坊はどこへ行って、どうなるのか・・・
ちょっと、知りたくないって思ってしまうような現実。
これは都市伝説とかではなく、正真正銘の真実です。
【閲覧注意】ってありますが、ショッキングな画像などはありませんので、是非この記事を最後まで読んで知って欲しいと願います。
赤ん坊の闇取引
最近ニュースになったのは、タイ・バンコクにあるとある病院。
近所の人達が「赤ん坊の闇取引をしているらしい」と噂していたことで、警察が捜査を開始。
これにより病院が摘発されました。
病院長(TG・グプタ)と経営者(アルン・バドリア)、赤ん坊を買い取ろうとしていた夫婦が逮捕され、逮捕された夫婦が買い取った赤ん坊は警察によって無事保護されました。
しかし、この病院で取引された他の赤ん坊は未だ行方不明のまま。
タイ・バンコクだけじゃない。
今回、タイバンコクの病院で行われた「赤ん坊工事」の規模はとても小さい方でした。
この事件は「氷山の一角の中のほんのひとかけら」に過ぎません。
「赤ん坊工場」はまだまだ他の国にも沢山存在しています。
インドやスリランカ、ナイジェリアなどなど・・・
インドは「赤ん坊がベットショップ化されている」なんて言われるほど「赤ん坊の人身売買」が蔓延。
ナイジェリアなどでは「子供や妊婦の保護施設と見せかけて実は「赤ん坊工場」でした~」なんて事件も・・・
ところで、「赤ん坊工場」で生まれた赤ちゃんは一体どのような人生を歩むのでしょうか・・・
「生まれた赤ん坊の末路」
赤ん坊工場で生を受けてしまった赤ん坊達の運命は、購入する買主に委ねられます。
・子宝に恵まれなかった夫婦が自分の子供として購入する。
・お金持ちが性奴隷として購入。または売春婦・児童ポルノの素材として稼がせる為に購入する。
・危険を伴う肉体的な労働に従事させるため購入する。
・宗教的儀式のため購入される。
宗教的儀式のために?
宗教的儀式のために購入された赤ん坊は、決して巫女さんになる為にとか、坊主の後継者として迎えられるわけではありません。
このような目的で購入された赤ん坊は、生贄として捧げられるのです。
ナイジェリアやアフリカでは子供を殺して生贄として神に捧げる儀式が今でも行われています。
そんな事したら、逆に地獄生き確定なんじゃ?
神様、是非とも地獄行きでお願いします。
「物乞い」をさせるため?
「物乞い」をさせるために購入された子達は、幸せ?
と思うかもしれませんが、決してそうではありません。
「物乞い」の際、歩行者の目を引くためにわざと健全な子供の腕や足を不自然に折り曲げ、または切断し奇形にされてしまいます。
戦闘用組織の兵士用
http://blogs.yahoo.co.jp
兵士は人身売買された人でなくても職業軍人として活躍している方も沢山いますので、まだ救いがあるのでは?
いえいえ、名前はかっこいいかもしれませんが、後ろで大人が操り、完全に使い捨て・捨て駒として利用されます。
愛の反対言葉は無関心
目を背けたくなるような現実でしたね。
私達にはその場に赤ん坊行って助ける事が出来なくても、「沢山の人が世界の事実を知る」という事が大切。
「知る」事が、不幸な赤ん坊達をこれ以上増やさないための小さくても大きな一歩になる・・はず!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
サムネイル画像出典:https://tumuzikaze3.blogspot.jp
需要がある。