【※大炎上】批判殺到!!1枚の写真で人生が終了した人TOP7!炎上を避けるためには・・(※画像・動画あり)
ネットでの投稿
近年はスマホなどの便利なアイテムによって、手軽に撮影した画像をネットのSNSに投稿することも簡単ですよね。
昔なら、考えられないことです。
画像が原因で
友達との楽しい写真や美味しそうな食べ物の写真などは、見ていても楽しくなりますが、
中には、「どうしてそこでそんな写真を・・。」というものも。
そんな問題の写真を撮影してネットに投稿したことで、人生が終わった・・と言われた人たちがいます。
一体、どんな写真なのでしょうか?
1.蕎麦屋の従業員
食器洗浄器の中に潜り込んで、写真撮影した従業員。
この画像をTwitterに投稿して、炎上。会社は倒産することに・・。
なぜこんなことを思いついたのでしょうか。
2.ローソン
ローソンのアイスボックスの中で寝そべる男性。
この写真をfacebookに投稿したことで、大炎上。
この男性は、この店舗を経営している関係者だったため、店舗は閉店することに・・。
それ、全部製造者が汗水垂らして作った商品なんですよ。
3.警察のバイク
警察のバイクに跨って、写真撮影をする女子学生。
本人的には冗談のつもりでしょうけど、分別がつく大人になってほしい・・です。
4.バーガーキング
アメリカのオハイオ州にあるバーガーキングで、従業員と思われる男性が食材のキャベツを踏みつけています。
本人がこの画像をネット上にアップしたところ、大炎上。
日本だけではなく、世界的にもこのような行為が問題視されています。
5.ピザ屋
ピザ屋で働くアルバイトが、ピザ作成に使用する生地を顔に貼り付けて写真撮影。
この写真をTwitterに投稿して、炎上。
自分たちが口にするかもしれないものを、こんな風に使われていたら絶対このお店を利用したくないですよね。
6.ステーキハウス
ステーキハウスのブロンコビリーで、アルバイト従業員が冷蔵庫に入っている写真を撮影して、ネット上に投稿。
当然のごとく大炎上した結果、本人は解雇されて、この店舗は閉店することに。
社会では、「出来心」なんてそうそう通用しないんです。
7.ピザーラ
ピザーラの店員と思われる女性が、シンク内や冷蔵庫の中に入っている写真を撮影。
Twitterやブログなどに投稿して、炎上。
店側は謝罪文を掲載して、対応する羽目に。
炎上する恐ろしさ
よく「炎上する」という言葉を耳にしますが、批判されるだけでしょ?って軽く考えている人もいるかもしれません。
でもネット上で炎上すると、その画像の本人の情報、本名や住所、勤務先や出身高校、家族構成や家族の勤務先など、すべての情報が晒される!といっても過言ではありません。
しかも投稿後に炎上が始まると、たった数時間の間に・・です。
しかもネットに投稿した写真は、紙媒体と違って取り消せません。あなたの10年後、20年後、さらにその先まで一生ついて回るんです。
炎上しないためには。。
炎上しないためには
炎上を起こさない方法を教えるプロ、大手IT企業「グリー」の小木曽健さんは、
「ネット上に投稿しようと思う画像を、自分の玄関に貼れるかどうか」
ということを目安に、貼れるのであればその内容は安全。
逆に貼れないと思うなら、絶対に投稿しないようにススメています。
炎上の実態
小曽根健さんの炎上の実態に関する講演内容がまとめられた動画です。
「目立ちたい」「ちょっとおもしそうだし」
そんな軽はずみな気持ちで、人生を台無しにしないためにも必見です。
<引用元サイト>
Bazzoo http://bazzoo.info/archives/52490?readmore