【※必見】売れたらめっちゃ「嫌な奴」に変貌した2人の芸能人を業界関係者が暴露!!え?あの人が??
しいな : 芸能人でも、売れた途端に態度がゴロッと変わる人がいるんだって〜。
カオリ : え〜。意外だな。だって、芸能界って上下関係が厳しそうなイメージじゃない?
しいな : うん、確かにそんなイメージあるよね。でも業界関係者が暴露するくらいだから、よっぽどなんじゃない?
カオリ : そっか〜。その2人って、一体だれなんだろう??めっちゃ気になる!!
芸能人のイメージ
芸能人のイメージって、売れるまではコツコツ謙虚に仕事をこなしてっていったようなイメージがありますよね。
もちろんそのまま謙虚な姿勢を崩さずに、芸能活動を突けている大御所もたくさんいます。
それだから仕事が増えていくのかもしれませんよね。
でもなかには・・
ブレイクすると、売れなかった頃のことなんてすっかり忘れて、横柄な態度になる人もいるようで・・。
業界関係者に取材をして、そんな芸能人が誰なのかを聞いてみると、1人目にはあの人の名前が。。。
え??ほんと??
三宅健さん
三宅健さんといえば、人気男性アイドルグループである「V6」のメンバー。
メンバー全員、いろんなジャンルのメディアでも大活躍していますよね。
どんな態度?
三宅健さんの態度が悪いのは、業界関係者の間でも有名な話のようで、
・自分の気分次第で現場に来ない
・楽屋から出て来ない
・現場スタッフの指示を聞かず、マネージャーでも制御できなかった
などなど。
その結果
そのような三宅さんの態度によって、本人やV6の仕事が激減。
そのような経験をして、心を入れ替えたようだと言われている三宅健さん。
すでにその当時から10年経過していて、今はそのようなこともないようです。
倖田來未さん
そして売れてから態度が悪くなった芸能人として名前が挙がったもう1人は、倖田來未さん。
デビュー当初は、とても謙虚な人だったそう。しかし・・・。
CDが売れるにつれて
CDの売り上げが上がっていくと同時に、態度がどんどん悪くなっていったという倖田來未さん。
楽屋のサイズやリハーサルの順番など、常に自分が一番良いポジションじゃないと納得しなかったそう。
それで彼女の周囲のスタッフは、常に彼女に気を遣っていたのだとか。
最優先で入れて
放送局関係者の人は、
局に事務所の専用車で入る際、タレントやスタッフを乗せた別の車が入口で並んでいるのに、倖田が乗っている車からスタッフが降りてきて『最優先で入れてほしい』と他の車のドライバーに呼び掛けていたことがあります。
と語り、この話が業界内で噂になって、スタッフやタレントから総スカンをくらったとか・・。さらに。
羊水腐る発言
倖田來未さんは、2008年1月に放送された「倖田來未のオールナイトニッポン特別番組」にて、
「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね。」と発言したことから、騒動になって謝罪会見を開くことに。
その後、幸田さん自身が結婚して出産したこともあって、いまではメディアでの露出も少なくなってしまいましたね。
お互いWINWINで
カオリ : 芸能界に限らず、せっかく人と接するんだったら、お互い気持ちよく接したいよね。
しいな : うんうん。WINWINの関係でありたいよね〜。
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