【閲覧注意】世界が震えた!!死ぬまでに一度は見ておくべき歴史的な衝撃写真BEST10
歴史的な出来事
インターネットなどの普及によって、現代は情報社会になってきました。
それによって過去に起きた歴史的な出来事も、ネットなどで簡単に閲覧することが可能ですよね。
死ぬまでに一度は見ておくべき!!
そんなネットでは、「死ぬまでに一度は見ておくべき!」と言われている歴史的な衝撃写真が話題になっています。
その中でも10枚を厳選して紹介します。
しいな : 「死ぬまでに」なんて言われると、見たくなるよね。もしくは絶対見ないか?笑
1.アウシュビッツ強制収容所
アウシュビッツ強制収容所は、第二次世界大戦中にナチス・ドイツが最大級の犠牲者を出したと言われている強制収容所です。
そこの毒ガス室に残されたおびただしい数の爪痕です。
カオリ : 亡くなった人たちの無念が伝わってくる・・・。
2.タイタニック号が沈む直前まで
1912年4月14日の深夜から翌日未明にかけて沈没したタイタニック号で、沈没直前まで演奏していた音楽家たち。
彼らは全員亡くなりました。
しいな : 映画「タイタニック」でもそのシーンがあったよね。みんなを勇気付けるために演奏してた・・。
3.アルバート・アインシュタインが
ドイツ生まれの理論物理学者であるアルバート・アインシュタインが亡くなった日に撮影された、彼の書斎。
1921年にはノーベル物理学賞を受賞。
カオリ : 意外と整頓されていないことに少しびっくりした。
4.世界遺産マチュ・ピチュ
現在、世界遺産として認定されているマチュ・ピチュが初めて発見、撮影された当時の写真。
この遺跡が何のためにつくられたのか、といったような詳細は未だに不明なままだそうです。
5.建設中のエッフェル塔
フランスの首都であるパリを象徴するエッフェル塔。
1887年から1889年にかけて建設された間に撮影された写真です。
しいな : すごく貴重だよね。私も東京スカイツリーの建設中に友達から送ってもらった写真、今でも大事に保管してる。
6.ジョン・レノンの眼鏡
1980年12月8に殺害されたイギリスのミュージシャン「ビードルズ」のメンバー、ジョン・レノンの眼鏡。
妻のオノ・ヨーコさんが撮影した写真です。
ジョン・レノンを殺害したマーク・チャップマンは再犯の可能性やファンによる暗殺の可能性があるため、現在も服役中だそうです。
7.ベルリンオリンピックで
1936年にドイツで開催されたベルリンオリンピックで、ナチス式の敬礼を拒否したジェシー・オーエンス。
この大会は当時のドイツの指導者であるアドルフ・ヒトラーとナチス党が、持論である白人種(ゲルマン民族)の優越性を証明することを望んだ大会である。しかしながら、ベルリンの人々はオーエンスを「オリンピックのヒーロー」として迎えた.
カオリ : すごい勇気だよね!!
8.人間動物園
コンゴにある村にいたアフリカの少女が、ブリュッセルのワールドフェアで展示されている様子。
この人間動物園は、
19世紀から20世紀にかけて行われた、社会進化論や人種差別、進化主義、植民地主義に根ざした、野蛮・未開とされた人間の文化・生態展示のこと
しいな : こんな悲しい時代があったんだね。
9.若い頃のスティーブ・ジョブズ
今は亡きアップル社の共同設立者であるスティーブ・ジョブズの若き頃の写真。
この写真について、ジョブズ氏と一緒に働いていたアンディ・ハーツフィールド氏は、
1983年12月。初代Macintoshの発表直後、Macを特集記事にするという、Newsweekの取材を受けるため、僕らはニューヨークを訪れた。この写真は、たまたまマンハッタンを歩いていた時、同行していたフランス人の旅行代理店のスタッフが、思いつきで撮ったものだ。どういうわけかその写真は僕が持っていることになった。僕が本を出すときに、編集者はこの写真を使わせて欲しいと言ってきた。だけど、許可するにはさすがに怖かった。だって、あの時は、MacのCPUは、IBMが作っていたからね。
と語っています。
10.スター・ウォーズの舞台裏
あの有名な映画「スターウォーズ」の撮影時の舞台裏はこうなっていた!
カオリ : こうやって撮影されてたんだ!!みんなの努力の結晶なんだね。
<引用元サイト>
ailovei 世界中の歴史的写真。死ぬまでに一度は見ておくべき写真。