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【※恐怖】日本人には理解出来ない、海外の性の風習。。。クレイジーー!!!

【※恐怖】日本人には理解出来ない、海外の性の風習。。。クレイジーー!!!

しいな : 自分たちの国では考えられないことも、世界では普通に行われてることがあるって知ってる?


sakami : ああ〜、文化の違いとかで他の国では常識なことってあるよね。


しいな : そうなの!私たちの常識では考えられないような「性」の風習が世界にはあるんだって!!


sakami : え!それって、どんな風習なの???


1.ザンビア族の風習

パプアニューギニアのザンビア族の風習では、「成人男性の精液を飲む」というものがあるそうです。

ザンビア族の少年は、7歳を過ぎると2〜3年間は女人禁制の合宿所で生活をするそうです。

そこで・・・。

年長者の男性の・・

そこで少年たちは、年長者の男性器を口に含んで、そこから発射される精液を飲み干すのだとか。

この儀式は、「大人の男性になるために必要」だとされているそうです。

日本では、ありえないですよね。

2.ある部族の風習

パプアニューギニアのある部族の風習では、「夕方6時になると、子供達がセックスを始める」というものがあるそうです。

この部族では、男性以上に女性がセックスを望んでいて、だいたい10〜12歳になるとセックスをし始めるのだとか。

なぜそんなに若くから?

その理由としては、この部族の男女ともが性欲が強いことに加えて、

より早く一人前の大人としての自覚を持たせるためなのだとか。

最近の日本でも性行為の低年齢化は、取り上げられていますよね。

3.アッパードルパの村シメンの風習

ネパールの首都であるカトマンズから500キロ離れた標高4000メートルのヒマラヤ山麓の秘境にあるシメンという村では、

「妻を共有する」という風習があるのだとか。

ほとんどの家で、兄弟が1人の女性を妻として共有しているのだというのです。

一妻多夫制のシステムは

基本はお見合いで、まず長男のための妻が選ばれた後に弟たちにもこの妻の夫になる機会が与えられるのだとか。

場合によっては、妻が夫の兄弟を育てて成人した時に性的な関係を結んで夫とすることもあるそうです。

4.ワダベ族の風習

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引用元:芭蕉blog

西アフリカにあるニジェールのワダベ族の風習は、「不倫相手を公然と求めにいく」のだとか。

ワダベ族の最初の結婚相手は、幼い頃に両親がすでに決めているそう。

ですが年に一度開催されるフェスティバルで・・・。

一夫多妻制

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引用元:twitter

フェスティバルでは女性の気を惹くために精巧な衣装と化粧と踊りを披露して、女性に気に入られた男性は、その女性を妻に迎え入れることが可能なのです。

そう。ワダベ族は一夫多妻制。なので、毎年フェスティバルのたびに男性は気合を入れて挑むそうです。

5.一部のイスラム諸国での風習

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引用元:東洋経済online

イスラム教とは男女関係や性交渉に非常に厳しいため、婚前の性交渉が許されていません。

そのため一部のイスラム諸国では、「性交渉をするために結婚をお金を買うことができる」のだそうです。

この方法でなら、男女共に罰せられることなく性行為を楽しむことができるためだといわれています。

sakami : すごいね〜。まず日本では考えられない風習ばかりだったね。


しいな : うん。他の国の事情を知ると日本で良かったと思うけど、その国に生まれたらそれが普通のことなんだろうからね。


<引用元サイト>

未知なる衝撃 http://gamesvideoreview.net/watch/v8uRfL725Gc