夢見る乙女は現実も見てる!女子なら分かる「実際はこうだよね」っていう話12選
戦闘着
妹が女の子が合コンとかで勝負するときに着そうな服着てるんだけど、一緒に服買いに行った時に「すごいねこの店。どこもかしこも女子力だらけだ…」と呟いたら、ワンピース見ながら「そりゃそうでしょ。女の子が戦場行く時に着る服売ってんだから。ここは武器屋だよ武器屋。」とか言っててワロタ。
— いつも元気なライさん (@raisama801) 2014年10月6日
女子力高い服と言えばワンピースですよね!
男性は花柄のワンピースに弱いと聞いたこともあります。
女子は計算高く戦闘着を選んでいるようですよ。
あざとい女子力
この前、飲み会に行ったんですけど、サラダが運ばれてきたときに、取り分けてくれた女の子が「取り分けることになんの考えもないけど、取り分けると女子力が高いとか、媚びてるとか、そういうことを言う人がいるせいで取り分けにくくなったよね……」って言ってて、わかる気がするなあ…と思いました
— 名古屋みさと (@haa_cha) 2015年3月22日
そうなんですよね、手の内を明かされてしまっているがために、気遣いでやったこともあざとい女子力だと思われてしまいそうでやりづらい…。
そんな時男性がサラっと取り分けてくれたら、嬉しいですよね!
結婚相手
オッサンと結婚したら「金か」と言われ、イケメンと結婚したら「顔か」と言われる。普通の男性なら「あいつのどこが良いんだ。俺の方が良いだろ!」と言われる。
— Takanori Oshiba (@takanori1976) 2014年9月16日
選択肢って難しい…。
本当は顔もお金も両方ほしいんですけどねー!
男性に告ぐ
休憩室で男性陣が男性向けファッション誌をチェックしてたら、横からインターンの女子大生が「男性誌より女性ファッション誌に彼氏役で写ってる男のモデルが着てる服を見た方がモテますよ。女性は女性誌しか見ないし、そこに写ってる男=憧れですし」って言ってて、皆の目からウロコが落ちまくってる。
— ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) 2014年3月16日
たしかにそれ言えてますね…!
男性雑誌の服って、これかっこいの…?と思うものがたまに載っています。
女性誌の彼氏役は誰が見ても素敵♡と思える服装をしていますよね!
愛してるより
うちの奥さん(43)、愛してるの響きなんかより「明日、弁当いらない」の方が強くなれる気がするらしいです。
— シチ (@KUNGFUUKICK) 2017年6月26日
なるほど…。
深いですね
主婦あるあるです。
女子力とは
飲み会中、自ら率先してサラダを皿に取り分け始めたら「ごめんね、女子力なくて」と同席した女性に言われ、「いえいえ、女子力なんてものは存在しませんよ」と返したまではよかったんですが、「女子力じゃなくて、気配りと生活力です」と余計な一言を加えたせいで大幅な減点を食らったのが私です。
— ゆとりーな (@Ri7_u10) 2017年2月6日
たしかに、女子力ってただブリッコしてる人のことではないですもんね!
気配りと生活力、言えてます。
むしろ女子という言葉でくくるのが申し訳なくなってきますね。
なるほど
「写メ」ってメールで送らない時も使うし、そもそも今LINEだからおかしいよねって妻に話したら、でも下駄箱に下駄は入ってないし、筆箱に筆は入ってないから、そういうもんじゃない?って言われてすごい説得力あった
— ふじっきー (@fujikky) 2016年5月27日
現実的に言われればその通りですね。
私たちってカナリニュアンスでしゃべっていますよね…。
厳密に言い出すと間違いだらけな気がします。
切り返し
結婚しないの?彼氏つくらないの? に対する効果的な切り返しは今の所相手が既婚者だったりカップルだった場合に限り「周囲にこういうふうになりたいな! ってカップルがいなくて〜」が今の所一番静かになる
— こぱんだ上等兵 (@42cynthia42) 2016年5月30日
その方法がありましたか…!
今度から使ってみます。
適齢期なのに独身で周囲にうるさく言われている人にはいい切り替えしですね。
ファイル保存
今日会社の先輩(男)が「女の子の恋愛は上書き保存だもんね」と言うので、「違いますよ、別名保存の上で古いフォルダは共有ファイルに移動、女子会で開いてますよ」と教えてあげたら、ちょっとショックを受けてたよ。
— キヨみみ (@kiyomimi) 2013年11月21日
女子会で開かれる過去ファイル…。
しかも共有フォルダというものが存在するというおそろしい会です。
女子会が男子禁制なのがよくわかりますね。
理想の彼氏
男の子がいる飲み会に行くって彼氏に言うじゃん?このときに、「だめ」って言われるのはむかつくわけ。ただ「いいよ行ってこい」って言われるのも放置にされすぎてなんか納得いかないわけ。ここで「楽しそうだね、行っておいで~。でも迎えは俺行くかんね!」ってゆう男がまじエクスタシー。
— なゆたむ (@ladyvivi001) 2011年8月30日
それ最高ですね!
ただ、相手だけが楽しんでいることが許せないという子どものような言い訳で反対されたり、浮気するんじゃないかっていう不安で反対するよりも、現実的な手段をとって、飲み会にいかせてくれる最高の彼氏です。
現実バトル
会社の飲み会の席で、酔った先輩女子が「男はずるい!お腹の贅肉を見て『お願いだから胸についてよ…』って悲しむことのない男子はずるい!」と叫び、うちの課長が「女はずるい!『どうして頭に生えなかった…?』って涙をこらえてヒゲ剃ってる俺の気持ちが、女のお前に分かるか!」って応戦してる。
— ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) 2014年10月19日
それぞれに厳しい現実をかかえているのですね…。
でも、男性陣の方が深刻な気がします。
遠距離恋愛
たいしかに…!
現実はドラマみたいにはいかないんですよね。
そういう時に限って全然かわいくない部屋着だったりジャージだったり…。
夢見る乙女は現実を見ているからこそ、夢を見れるのかもしれません。
サムネイル:引用元
〈記事作成で参考にさせて頂いたサイト〉