【閲覧注意】衝撃の事実!霊安室から葬儀場などに運搬する遺体処理業「下げ屋」の実態が変態すぎてヤバイ‥
「下げ屋」
引用:http://nexstage-solution.com/2018/03/31/【衝撃の事実】遺体処理業「下げ屋」の実態が変/
「下げ屋」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、病院や警察などの霊安室で眠るご遺体を葬儀場などに運搬する仕事だそうです。
そんな下げ屋の衝撃の実態が明らかに‥。
変態だらけ!?
引用:http://nexstage-solution.com/2018/03/31/【衝撃の事実】遺体処理業「下げ屋」の実態が変/
そもそも霊安室などでご遺体を棺桶に収めて運搬することを「遺体下げ」といい、そこから「下げ屋」という名前がついたそうです。
下げ屋を仕事とする人の中には「屍姦マニア」も存在していて、別名「変態の巣窟」とも呼ばれているのだとか。
長年にわたって下げ屋の仕事に携わった田中さん(仮名・48歳男性)の証言で、その実態が明らかに‥。
依頼があるまで待機
会社に出勤後、遺体下げの連絡があるまでは待機室で各々好きなことをしながら過ごすそうです。
多い日には、1日に4〜5体もの依頼が入ることもあるのだとか。
お給料
お給料は1日13800円の他に1体2000円の手当てが出るそうで、不謹慎な話ですが遺体下げの依頼が少なければその分だけ手取りも減るというシステムになっています。
病院依頼の遺体下げは‥
病院依頼の場合
病院依頼の遺体下げの場合は、死因が主に病死なので比較的綺麗なご遺体が多いそうです。
また仮に損傷があったとしても、病院側が死後処置などで整えてくれていることも多いのだとか。
大変なのは‥
死後硬直
死後硬直した体を動かすのは大変な作業で、口が開いたままの場合は顎の骨を折って口を閉じさせたり、指を組ませるために指の骨を折ることもあるのだとか。
また高齢者などで極端に腰が曲がっている場合は、2人がかりで腰の骨を追って寝かせることも‥。
そして悲惨なのは、警察依頼の時だそうです。
警察依頼の場合
警察依頼の遺体下げでは事故や殺人などの事件に巻き込まれたご遺体など、思わず目を背けてしまうような光景が‥。
田中さんはまだ新人だった時に、意地悪な先輩から「早く慣れるためにも、ちょっと蓋を開けて見てみたら?」と言われておずおずと蓋をあけると‥
真っ黒焦げのご遺体
そこには真っ黒焦げになったご遺体が口を大きく開けて、空をつかむようなポーズで寝かされていたのだとか。
また飛び降り自殺の遺体なども無残な姿で、ある男性のご遺体では飛び降りた後に股間をどこかにぶつけたのか、玉が膝上ほどの大きさにまで腫れていたのだそうです。
また田中さんがみた過去最悪な遺体は‥
風呂での溺死体
過去最悪だったのは風呂での溺死体で、その方の場合は湯沸かし器の入ったままの状態でしばらく気づかれずに放置されていたのだとか。
そのため遺体は煮込まれてドロドロ状態に、浴槽内も淀んだ緑色で手を入れるのも躊躇するほどだったそうです。
葬儀屋などで働く多くの人が「溺死体には当たりたくない」と口々に言うそうです。
若くて美しい女性
逆に若くて美しい女性のご遺体の場合は下げ屋のテンションも上がるそうで、「今日の仏さんは上玉だよ」という会話も。
また霊安室に横たわっているご遺体に欲情する人もいて、自慰行為をした同僚もいたのだとか。
そして田中さんも‥
美女モデルの遺体に
田中さんも首吊りで亡くなった美女モデルのご遺体に発情した経験があるそうで、首吊りの場合は舌が飛び出してしまうので口腔内に収める必要があるため、彼女の顔を触っていると変な気分になってしまったのだとか。
そして同僚の目を盗んで胸を触ってみたり、陰部をチラ見したりしたそうです。
屍姦目的
それでも田中さんはまだマシな方で、中には本当に屍姦目的で就職した人やえぐれているような損傷が激しいご遺体をみて興奮する人も‥。
若い女性の葬儀の場合は、必ず身内がそばにいた方が良いようです。
<参照元サイト>
引用:http://nexstage-solution.com/2018/03/31/【衝撃の事実】遺体処理業「下げ屋」の実態が変/
<サムネイル引用元>
引用:http://nexstage-solution.com/2018/03/31/【衝撃の事実】遺体処理業「下げ屋」の実態が変/