【閲覧注意】絶対に知られてはいけない!?日本に存在するヤバい集落や閉ざされた村5選!
村や島の風習
日本でも「こんなことってあるの?」というような風習や言い伝えってありますよね。
今回は絶対に知られてはいけないとも言われているヤバすぎる風習や言い伝えを紹介します。
1.笠佐島
引用:https://matome.naver.jp/odai/2148241906824817301
「どこにもお墓がない島」として有名なのが山口県の大島郡にある笠佐島。
この島では死者を火葬した後はそのまま野ざらしにしておく風習があります。また供養をするとすれば、わずかな骨を京都にある大谷本廟に納骨するだけだそうです。
2.杉沢村
引用:http://www.okorudaikazan.com/?p=3181
青森県の山中にあったと言われているのが、杉沢村。
昭和の初期に村人の1人が突然発狂して村人を全員殺害したのちに自らも命を絶って、誰もいなくなったために「地図から消された」という話も。
人を拒むように‥
今でも人を拒むようにひっそりと存在していると言われている杉沢村。
村に入る前には「ここから先に立ち入るもの命の保証はない」と記された看板や、奥へ進んでゆくとかつて村人たちが住んでいた廃墟があってそこに入ったものは戻ってこれないというような噂もあります。
3.与那国島
引用:https://matome.naver.jp/odai/2148241906824817301
沖縄県の八重山郡にある与那国島。
この島では1963年に作物などの状況に関係なく島民の人数で税金が課せられる「人頭税」が施行されたために、毎年滞納額がたまることに‥。
その結果‥
壮絶な人減らし
引用:https://matome.naver.jp/odai/2148241906824817301
妊婦をこの岩場に集めて、強制的にこの岩を跳び越えさせるというようなことが行われていたそうです。
無事に跳び越えられた妊婦だけが母子ともに生き残ることになったのだとか。まさに悲劇の場所ですよね‥。
4.犬鳴村
引用:http://bukimidick.com/日本国憲法の看板説で有名な「犬鳴村の嘘と真実/
1691年から1889年にかけて福岡県の鞍手郡に位置していたとされる、犬鳴村。
犬鳴峠にある旧犬鳴トンネルのそばに脇道があり、その道を奥に進むと「この先日本国憲法は通用せず」と記された看板が掲げられていて、その先が犬鳴村があった場所とされています。
リンチ殺人事件
引用:http://www.urbanlegend-japan.com/inunaki/
この場所では昭和63年に16〜19歳の少年たち5人によるリンチ殺人事件が起こっていて、被害にあった男性の霊が出るというような噂も。
現在の旧トンネルはコンクリートで閉鎖されているため、中に立ち居いることはできないようです。
5.下多島村
下多島村は地図から消された村で、宮城県にあった下田島村のことではないか?と言われています。
この村は部落で閉鎖的な空間だったため、絶対に部外者を招待することはなかったのだとか。しかも‥
自殺者
この村は「自殺者が多いこと」で有名で、ほぼ毎年自殺者が出ていたそうです。
また村にある何本かの電柱は自殺者の首吊りに使われていたことでも有名なのだとか。
ネットの反応は‥
ネットの反応
ネットでは、
・どこまでが真実なのかはわからないよね
・誰かが作り出した話の可能性もあるしね
・知られていない真実はまだまだたくさんありそう
などなど。
閉鎖的な空間
昔は島や村はあまり他と交流がなく、閉鎖的な空間となっていたところが多かったようです。
そのためいろんな情報が錯綜して、このような都市伝説的な情報が多くなるのではないでしょうか‥?
<参照元サイト>
引用:https://matome.naver.jp/odai/2148241906824817301
引用:http://bukimidick.com/日本国憲法の看板説で有名な「犬鳴村の嘘と真実/
<サムネイル引用元>