【閲覧注意】死ぬ直前に撮影された本物の衝撃写真とエピソードTOP7
死ぬ直前に
自分が突然「死ぬ」ということを考えたことがありますか?
今回は、不慮の事故で亡くなってしまった人たちの死ぬ直前の写真とエピソードTOP8を紹介します。
1.ロシアのフリー・ランナー
彼はロシアのフリー・ランナー、パヴェル・カーシンさん。
パヴェルさんは、命に危険があるようなスタントを毎日のように行なってきましたが、これが最後のスタントとなりました。
パヴェルさんは‥。
転落して即死
ビルの屋上で後方宙返りをしたあと、バランスを崩して転落。
ビルが16階建というものすごい高さだったため、即死でした。
2.丸太に必死につかまる男性
これは、ジョーゼフ・アヴァリーという男性がナイアガラ川で必死に丸太につかまっている姿を捉えた写真です。
彼を含む3人の男性が乗ったボートは、濁流に飲まれて岩場に激突して、バラバラに‥。
他の2人は流されて溺死、ジョーゼフさんは18時間も丸太につかまった状態で流され続けました。
救助ボートが来たのですが‥。
救助隊もろとも
救命ボートが彼を引き寄せようとした瞬間、ボートが転覆。
救助隊もろとも、ナイアガラの滝の中へ消えていったのでした‥。
しいな : 自然は時として、脅威に‥。
3.偶然写った日本人女性
これもナイアガラの滝で撮影された写真です。
たまたまカップルの後方に、赤い服を着た日本人女性が写りこんでいます。
この直後‥。
転落して死亡
彼女はこの写真が撮影された直後に、誤ってナイアガラの滝に転落してしまい、帰らぬ人に‥。
写真を入ると、亡くなった女性が柵を越えるような危険な体勢を取っていたこともあり、女性の行動を問題視する声も。
おくはる : 危ないから柵があるのに‥。
4.日本航空123便
これは、1985年8月12日に撮影された日本航空123便。
羽田空港発で、伊丹空港に向かって飛び立ちました。
ですがその12分後に‥。
尾根に激突
離陸してわずか12分後に機体後部が爆発したことによって、コントロールが不能となり、32分後に群馬県高天原山の御巣鷹の尾根に激突。
写真は最後まで酸素マスクの着用を指示するスチュワーデスの姿です。
乗員15人、旅客505人が死亡して、生存者わずか4人でした。
5.スペース・シャトル・チャレンジャー
これは、スペース・シャトル・チャレンジャーに乗り込む7人のクルー達。
まるでお祭りのような状態で、カメラマンにも笑顔でこたえています。
ですが、この直後‥。
ロケットエンジンが爆発
点火73秒後に、ロケットエンジンが爆発。
クルー全員、即死しました。
しいな : テレビ中継で報道されていたために、全員が悲劇の目撃者に‥。
6.旅客機の悲劇
2014年7月17日、マレーシア航空17便に乗り込んだ2組の親子。
こちらはハリー親子で、父親が撮影したもの。
撮影から3時間後
こちらがスロック親子で、右側のゲイリーさんが撮影してフェイスブックに投稿されたもの。
アムステルダムからクアラルンプールに向かっていた旅客機は、ウクライナ上空で戦闘機と間違えられてミサイルに撃墜。
乗客、乗員の全員が死亡しました。
7.報道番組で
彼女は、当時アメリカの人気キャスターだったクリスティーン・チュバックさん。
クリスティーンさんが司会を務めていた報道番組「サンコーストダイジェスト」の生放送中、今まで普通に話していた彼女が突然‥。
拳銃自殺
「当社の報道を規約に従い、皆様に高画質の映像を提供いたします。今から皆様、公開の自殺をご覧下さい。」
と述べて、拳銃で自らの頭を撃ち抜いたのです。
彼女は精神科の診察を受けていて、自殺癖があったそうです。
結論
写真は、亡くなった人のことを思い出すツールになる。
<参照元サイト>
にこまと! 【驚愕】「死ぬ直前に撮影」された全て本物の衝撃写真とエピソード8選
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