芸人いちごちゃんのライブが熱い！元祖いちごちゃん植村とハイパーペロちゃんの経歴がすごい！

2023/8/26(土)ひるまによん、おおまにぎりよんは人気のライブイベントです。

出演者の皆さんがロもっとみる 2023/3/25(土)「宙を舞い肩から落ちる」レポ&感想 朝から大雨の土曜日☔電車はなぜか通勤ラッシュ並みに混んでおり、上半身と下半身がねじれたまま耐えること数十分、ようやく新宿へ到着！

◆オープニングVTRバベコンブと元祖いちごちゃんが浅草の街を闊歩する映像。

ハイペロさんがアイドルのDVDの匂いを皆に嗅がせようとしたり、植村さんのソフトクリームを食べようとしたり、小さな変態ボケを連発。

ラストの加速されていくシーン、とてもオシャレでかっ もっとみる 2023/3/18(土)K-PROプレミアムライブ 出演者:磁石／三拍子／マシンガンズ／Hi-Hi／ザ・ギース／ラブレターズ／まんじゅう大帝国／さすらいラビー／スタンダップコーギー／ドドん／脳みそ夫／元祖いちごちゃん／十九人久々に雨が降り、冬に戻ったかのような肌寒さ。

正直テンションだだ下がりでしたが、3月は元祖いちごちゃんのライブが少なめだったので、えいやっと劇場まで足を運びました🍓(ちなみにKプロさんのライブは、ライブに行けなくなっ もっとみる 2023/2/25(土)ぶたまによん 新宿バティオスで毎月開催されるお笑いライブ「ひるまによん」の看板芸人、クロコップ・元祖いちごちゃん・スタミナパンの3組による新ネタライブです。

タイトルにある「ぶた」の由来は、クロコップ荒木さん曰く「(個人の体型のことではなく)単純にブタの見た目が可愛くて好きだから」なのだそう☺荒木さんの誘導で、客席「ぶたまによん！

」→出演者の皆さん「スタート！

」のコールで元気よく開幕✨出演者とネタは以 もっとみる 2023/2/11(土)第11回コマド寄席【1部ネタ】 初めてのコマド寄席🔰新宿区にあるカフェバー、cafe COMADOで定期的に開催されているお笑いイベントです。

今回は二本立てで、１部はネタライブ・２部は企画ライブ。

私は１部のみ参加しました。

出演者は、ビートたけしさんが設立した芸能プロダクション・オフィス北野に過去所属していたメンバー。

2023年2月4日に新宿で開催された「ランジャタイ presents ヤマゲンライブ」に元祖いちごちゃんが出演し、大きな劇場でのお笑いライブが行われました。

ライブでは、ネコニスズによる「香水」のPVを再現した映像が舞台で流れ、その後はネコニスズ自身が登場し熱唱しました。

また、参加者の感想では、春組織、スタミナパン、浜村凡平太さん、マザーテラサワさん、リクロジーさんのネタが特に好評でした。

元祖いちごちゃんは、ツッコミの植村侑史とボケのハイパーペロちゃんからなるお笑い芸人コンビで、独特の間が印象的なホラー系コントを得意としています。

彼らは東京NSC14期生であり、東京NSC卒業の2009年から芸歴で言えば14年目となります。

彼らは数々のメンバーの入れ替えやコンビ名の改称を経て、最終的に植村さんとハイパーペロちゃんで結成された`元祖いちごちゃん`として活動しています。

植村さんはお笑い芸人を志し、18歳で上京し、東京NSCに入所しました。

お笑いを始めたきっかけは『めちゃイケ』に出演している”極楽とんぼ”だったそうです。

ハイパーペロちゃんは`闇クレヨンアート`という特技を持っており、個展なども開催したいと考えています。

彼女のインスタグラムには多くのアート作品が投稿されており、彼女のクレヨンアートは芸術的であると評価されています。

彼女は学生時代のいじめが原因で`闇クレヨンアート`を始めたと言われており、絵を描くことでストレスを発散しています。

彼女のネタはホラー系コントであり、実体験に基づいていることが多いと言われています。

彼女のネタは独特であり、多くの人々に驚きや興味を与えています。

ダウ90000は2020年9月27日に活動を開始した日本の8人組コントユニットである。

彼らはコントや演劇を中心に活動しており、ライブやテレビ、ラジオなどで幅広い芸能活動を行っている。

彼らの活動はYouTubeチャンネルでも視聴することができ、登録者数は5.37万人、総再生回数は約619万回に達している。

ダウ90000は2022年の第43回ABCお笑いグランプリや2023年の第44回ABCお笑いグランプリでも決勝進出を果たしている。

彼らの活動は2020年から現在まで続いており、今後もさらなる活躍が期待されている。

2021年3月に「テアトロコント」に「演劇枠」として出演したことがきっかけで、お笑いの世界からも注目を浴びるようになりました。

それまで学生お笑いの大会に出場していた彼らは、M-1グランプリ2021やABCお笑いグランプリなどのお笑いのコンテストにも参加し、好成績を収めていました。

このような活動が評価され、お笑い界でも注目を浴びる存在となったのです。

劇団や芸人とは名乗らずに「8人組」という言い方をしている理由は、コントの受け取られ方が変わることを避けるためです。

劇団やコント集団として名乗ると、仕事の依頼が一方に偏ってしまう可能性があります。

そのため、様々な活動をするために「8人組」とだけ言っておくことが最善だと考えています。

また、コントの内容やネタによって出演する人数編成が変わるのが特徴であり、男女の「あるある」的な設定を絶妙な笑いに仕上げることで評価されています。