【オウム】オウム真理教の"ダーキニー"画像まとめ

オウム真理教は過去にさまざまな事件を起こした宗教団体であり、その教祖は麻原彰晃です。

彼は1988年から1999年までの間に信者への異常な強要や洗脳、女性への性的修行などを行っていました。

彼の行動は異常であり、その中でも特に溺愛していた愛人は石井久子という女性でした。

オウム真理教の性奉仕の様子は、麻原と愛人の行為が40畳の部屋で行われ、ダーキニーが体を洗っていた。

麻原と一緒に風呂に入ることもあり、大浴場には大きなマットがあり、そこに麻原が寝そべり、ダーキニーが体を洗っていた。

麻原の部屋は殺風景で、電気が消えたことがなかった。

麻原は30人以上の美女を毎晩とっかえひっかえ抱いていた。

オウム真理教の異常な制度には驚愕するが、現在もアレフという名前で活動している。

オウム真理教において、ダーキニーとは教祖の麻原彰晃の愛人たちのことを指す。

麻原は出家信者に対して性行為やオナニーの禁止を課していたが、自身は戒律を超越する存在として、自身のハーレムを設けていた。

ダーキニーは33人以上おり、富士山総本部と上九一色村に住んでいた。

麻原はダーキニーを呼びつけて性行為を行い、一緒に食事をすることもあった。

麻原彰晃の愛人たちのその後は悲惨な状況になっています。

石井久子は1996年に逮捕され、2000年に出所しましたが、オウム真理教への信仰を捨てたことを発表し、父親と2人暮らしをして訪問介護の仕事をしていると報告されています。

木田裕貴子の現在の情報は不明ですが、2011年の情報によれば、母親と娘の3人で暮らしているとされています。

飯田エリ子は出所後に脳出血で倒れ、現在は右半身の麻痺があり、実家でリハビリ生活を送っています。

麻原彰晃の死刑執行後も、この事件の影響はまだ大きく残っていると考えられます。

麻原の四女である松本聡香によると、麻原の愛人は延べ100人に及び、正妻の松本知子以外に4人の信者に自分の子供を15人産ませたという。

実際に、教団に対する強制捜査が入った1995年（平成7年）4月から5月にかけて、多数の児童が教団施設から保護された。

四女の証言によると、セックスをするために尊師の部屋によばれる女性は夜毎異なり、正妻である知子は、尊師が愛人たちとセックスしている部屋の前で「イニシエーション」の間中うろうろしていた。

しかし薬剤師リンチ殺人事件の公判では、愛人の話が出た途端、知子は「そんな人がいたなんて」と泣き崩れたという。

麻原彰晃のダーキニーは美女コンテストによって選ばれていました。

オウムの各支部では入信者の顔写真を撮影し、本部に送る仕組みになっており、その写真を幹部がチェックし、麻原彰晃好みの女性がいたら現地に赴き再度写真撮影をしていたようです。

麻原彰晃は女優の秋吉久美子のような女性や、丸顔、長い髪の女性がタイプだそうですが、中には違うタイプのダーキニーもいたようなので、若くて美人なら誰でもよかったんでしょうね。

オウム真理教のダーキニー写真は公開されていない。

当時のダーキニー写真がまとめられており、特集記事ではダーキニーの写真を見ることができる。

オウム真理教のダーキニーは美人が多いのが特徴であり、その写真を見ればわかる。

しかし、現在のダーキニーの写真は公開されていない。

オウム真理教の教祖・麻原彰晃には愛人・ダーキニーと呼ばれる存在がいた。

オウム真理教の出家信者は性に関して厳しい戒律を守らなければならなかったが、麻原彰晃は「最終解脱者」とされ、戒律を超越する存在とされていたため、愛人の存在が許された。

麻原彰晃は大奥制度を確立した徳川家光の生まれ変わりだという理屈から、愛人制度が生まれたとされる。

ダーキニーは約３０人近くいたとされ、特権を得ることができた。

特権には高い礼遇を受ける権利やベンツのリムジンでの移動などが含まれていた。