うる星やつら45周年で尾田栄一郎ら豪華作家陣が祝福イラストを寄稿

1978年に「週刊少年サンデー」で連載が開始された「うる星やつら」は、高橋留美子による鮮烈のデビュー連載で、現在も第一線で活躍する作品。

本日発売の同誌では、45周年を記念して、青山剛昌や尾田栄一郎ら33人の漫画家による祝福イラストが特集掲載された。

2024年1月からは小学館創業100周年を記念した完全新作TVアニメ第2期が放送開始となる。

主人公の諸星あたるは地球人、ヒロインのラムは宇宙から来た鬼っ娘で、二人の出会いとラブコメディが物語の中心となる。

週刊少年サンデー39号では、青山剛昌氏や尾田栄一郎氏ら著名な漫画家たちが描いた「うる星やつら」のイラストが掲載されている。

各漫画家による個性的なキャラクターの表現が見どころだ。