ぐんぴぃの起源と由来：バキ童としての意外な一面

「春とヒコーキ」のボケ担当・ぐんぴぃの本名は山口大樹。

芸名はピングーの業界用語読みが由来。

当初は本名で活動していたが、マセキ芸能社のオーディションに落ちたことをきっかけに改名した。

改名は「やけくそ」だったといい、「ぐんぴぃが勝手にやっていること」と認識をねじ曲げるためだったと明かしている。

ぐんぴぃは、2019年に街頭インタビューで「バキバキ童貞」と答えたことでネットで話題になり、以降この愛称で活動している。

本名は山口大樹で、芸人になる前は本名で活動していたが、2018年に「ぐんぴぃ」に改名した。

由来は、業界用語風に「ピングー」を逆さ読みしたもの。

「これはおれの人生じゃない。

ぐんぴぃが勝手にやってること」と思いたくて改名をしたという。

ぐんぴぃはタイタン所属のお笑いコンビ春とヒコーキのメンバーで、相方は土岡氏。

現在はYouTubeチャンネル「バキ童ちゃんねる」も運営している。

お笑いコンビ「春とヒコーキ」のぐんぴぃさんの出身大学は青山学院大学です。

2018年8月に改名する前は本名「山口大樹」で活動していました。

出身は北九州市小倉北区です。

コンビ名は「春とヒコーキ」。

趣味はサンリオ、ラーメン二郎めぐり、墓参り、成人向け漫画。

特技はプレゼン。

所属事務所はタイタンです。

ぐんぴぃは福岡県北九州市出身で、地元の治安が悪いため上京。

高校卒業後は一度日本大学芸術学部を受験したが落ち、一浪して青山学院大学の経営学部経営学科に入学。

大学では落語研究会に所属し、落語をしていた。

現在は実家は福岡県にあるが、詳しい場所は公表されていない。

ぐんぴぃさんは、お笑いコンビの爆笑問題に憧れ、日本大学芸術学部を受験しましたが、不合格となりました。

そこで北九州予備校に通い、一浪した結果、青山学院大学に合格しました。

その後、ブックオフで店長を務めましたが、現在はお笑い芸人として「春とヒコーキ」というコンビで活動しています。

ぐんぴぃさんの身長は175cm、体重は119kgを超えており、がたいのいい体格をしています。

ぐんぴぃさんは中学時代から大学卒業まで一貫して福岡県の私立明治学園に通学しました。

中学に入学した理由は、公立中学校の治安が悪かったためで、この理由から私立校を選択しました。

その後、明治学園の高校に進学し、さらに青山学院大学の経営学部経営学科を卒業しています。

ぐんぴぃさんの教育歴は、中高一貫校に通った後、私立大学に進学するという、安定したものでした。