呪われたバスティアンの悲劇！教皇の魂が暴く色欲の謎と裏切り

真の黒幕である教皇がバスティアンの体に魂を憑依させ、バスティアンに呪いをかけていた。

バスティアンは色欲の呪いでルウェリンに求婚し、それを知ったエルネルは罠を仕掛け、教皇の魂を引きずり出す。

教皇の魂が抜けたバスティアンは自害し、ルウェリンは幼馴染のアルマンと結ばれる。

ルウェリンは、先代国王の直系の後継者であるにもかかわらず、異母兄を呪い殺そうとした母が死罪になったため、王宮内で平民以下の扱いを受けています。

ある日、黒魔術師に攫われ、魔神によって色欲の呪いをかけられたルウェリンは、自分の意思とは関係なく男であれば誰でも求めるカラダになってしまいます。

この秘密を必死に隠そうとしますが、カラダに刻まれた烙印がうずき、ついに行為に及んでしまう事態に。

なんと、その相手は憎むべきアルマンダイトでした。

トリスタンの寝室の秘密は噂だけであり、実際にはそのような寝室は存在しないという情報が抑圧されている可能性がある。

韓国のタテヨミ漫画「捨てられた王女の秘密の寝室」で、悪役令嬢や転生モノではなく、女王だけど母親がやらかしたせいで捨てられた女王様の物語。

ルウェリンは最終的にエレインと結ばれ、ルウェリンの呪いをかけたのは兄のバスティアンでしたが、本当の黒幕はバスティアンではありません。