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エヴァ風パワーポイントでインパクト大なプレゼンを!色彩設定のコツ

ライターのYUKOです。今回は、エヴァ風のインパクト大なパワーポイントを作るための色彩設定のコツを紹介します。

パワーポイントの色設定ガイド

パワーポイントで資料を作成するときに、色を設定する場所を3つ教えてください

文字、図形・線、スライドの背景色

パワーポイントは、資料作成において重要な色設定機能を備えています。

まず、文字色は「ホーム」タブの「フォントの色」で変更できます。

また、図形や線の色は「図形の書式」タブの「図形のスタイル」から、スライドの背景色は「デザイン」タブの「背景の書式設定」で設定できます。

さらに、カラーパレットを使用して色をカスタマイズすることも可能です。

これらの色設定機能を活用することで、視覚的に効果的で伝わりやすい資料を作成できます。

詳しくみる ⇒参照元: パワーポイントの色の設定方法!おしゃれで見やすく伝わりやすい...

16進数コードとスライドマスターのカラーパレット設定

16進数コードを入力できる部分は何ですか?

16進数コード

16進数コードとは、16,777,216色を表現できるもので、スライドマスターの「配色」タブの「色のカスタマイズ」から設定できます。

このコードは6桁の英数字で入力し、先頭には自動的にシャープ記号が入力されます。

このコードは、色探しのウェブサイトなどで見かけることがあります。

また、スライドマスターのカラーパレット設定では、よく使用する色を「テーマの色」として設定することで、資料作成の効率を向上できます。

詳しくみる ⇒参照元: パワーポイントの色の設定方法!おしゃれで見やすく伝わりやすい...