60代脇役俳優の顔と名前を一気にチェック!ドラマや映画で活躍する名脇役まとめ
公開日: 2024-03-23
最終編集: 2024-03-23
ライターのYUKOです。60代脇役俳優の顔と名前を一気にチェック。ドラマや映画で活躍する名脇役をまとめました。
60代で光る名脇役俳優の共通点
60代で名脇役として活躍する俳優の特徴は?
お父さん役やギョロ目が特徴的
60代の俳優は、主役を食ってしまう存在感や、特徴的な顔立ちが印象に残ることが多い。
たとえば、光石研は優しい父親役がぴったりで、嶋田久作はギョロ目が特徴的。
また、サスペンスや刑事ドラマで悪役を演じる脇役の俳優は、同じ顔ぶれが多い傾向がある。
詳しくみる ⇒参照元: 名前がわからない60代のおじさん脇役俳優一覧|悪役やサスペン...60代脇役俳優の悪役・刑事役イメージ
悪役や刑事役のイメージが強い60代脇役俳優は誰?
小木茂光、羽場裕一、篠井英介、山路和弘
小木茂光、羽場裕一、篠井英介、山路和弘は、権力や地位のある悪役や刑事役で知られる60代脇役俳優です。
小木茂光は権力者を装う悪役を、羽場裕一は堅物な人物が悪役というパターンが多いです。
篠井英介は冷徹なエリート悪役として有名で、山路和弘はコワモテの悪役がハマり役です。
山路和弘は「エルピス」の副総理役と「ちむどんどん」の共同売店のおじさんのギャップが印象的でした。
詳しくみる ⇒参照元: 名前がわからない60代のおじさん脇役俳優一覧|悪役やサスペン...知られざる名脇役俳優たち
青年座研究所に入団し、名脇役として地位を築いた俳優は誰?
鈴木浩介
鈴木浩介は、西田敏行に憧れて青年座研究所に入団し、1997年に青年座に入団。
2007年のドラマ「LIAR GAME」でキノコ頭のフクナガユウジを演じて注目を集め、「メイちゃんの執事」や「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で名脇役として活躍した。
また、矢柴俊博は「電車男」や「まんぷく」、「きのう何食べた?」で名脇役として活動し、滝藤賢一は「半沢直樹」でブレイクし、「俺のダンディズム」で連続ドラマ初主演を果たした。
詳しくみる ⇒参照元: 顔は知ってるけど名前がわからない俳優の調べ方を解説!年代別名...