皇室の嫁いびり問題を徹底検証！美智子さまによる雅子さまへの陰湿な行為を時系列で明らかに

美智子さまは皇居訪問の際、上皇陛下と検査を受けた。

また、美智子さまは新型コロナウイルスの蔓延により5ヶ月以上にわたりおこもり生活を送っていたが、久しぶりの笑顔でのお手振りにSNS上では喜びの声が相次いだ。

皇太子妃雅子妃は、世継ぎを産むまで外出が許されず、皇室関係者から過度なプレッシャーを受けていた。

特に、鎌倉宮内庁長官は雅子妃に直接、世継ぎについて切り出したという。

さらに、雅子妃の公園デビュー時には、宮内庁が情報を漏らして大騒ぎにし、お忍びを潰した。

こうした度重なる出来事が両陛下の宮内庁への不信感を強め、雅子妃は孤立を深めた。

決定的な事件は、メキシコ大統領夫妻を迎えた宮中晩餐会で、雅子妃が紹介されなかったことだった。

美智子さまが雅子さまを紹介しなかったという情報はなく、実際には紹介を飛ばしたのは上皇陛下だったと言われています。

雅子さまはその後、宮中晩餐会に出席しなくなるなど、自信を失いました。

2003年には体調を崩し、入院する事態に。

病名は「帯状疱疹」と発表されましたが、強迫神経症や鬱病との見方が濃厚でした。

宮内庁長官の発言が雅子さまを追い詰めたと指摘されています。

当時皇太子だった徳仁親王は、雅子さまを守るために「人格否定発言」を行いました。

上皇ご夫妻が美智子さまの意向で雅子さまよりも上位に位置したことが判明。

雅子さまはこれを静かに受け止め、スルーした。

この一件は上皇職と上皇ご夫妻との間で議論が生じた可能性を示唆しており、美智子さまが自身の地位に固執していることを浮き彫りにしている。

雅子さまの即位式でのローブモンタント着用は、新調が認められず、シワも直されなかったため、皇室ファンを落胆させた。

宮廷費が皇族の衣装新調に充てられるが、宮内庁主計課の管轄で、内廷費や皇族費とは異なるため、即位式のような重要な式典でも衣装の新調やシワの修正が許可されなかった。

皇后様に気に入られる妃を望んでいた義宮様と、皇后様から気に入られていた華子の対比から、美智子妃が皇后様に気に入られていたかは疑問。

皇太子妃だった雅子皇后は、皇室外交への希望を抱き、自由に活動することを望んでいました。

しかし、宮内庁は男性皇嗣の優先と公務の控えめさを求めており、両者の衝突が発生。

雅子皇后に対する人格否定につながりました。

この時、美智子皇后は雅子皇后を庇わず、人格否定の流れを黙認しました。

なぜなら美智子皇后は、姑との折り合いの悪さから皇太子妃時代に我慢を強いられ、即位後は義母に対して意趣返しを行っていたからです。

美智子皇后は、雅子皇后が皇后になった場合、自分も皇太后として同様に追い詰められることを恐れ、雅子皇后を庇わなかったと考えられます。

しかし、人格否定を行っていたのは宮内庁という組織であり、美智子皇后が庇わなかったことが雅子皇后へのイジメにつながったのです。