有吉弘行の学生時代の秘蔵卒アル画像大公開！！野球部と柔道部の活躍ぶりとは

有吉弘行は、中学時代から芸人になることを目指していた。

同級生からの人気も高く、「有吉派」というファンクラブが存在するほどだった。

図工の授業では、粘土をこねている有吉弘行に森脇和成が話しかけて仲良くなり、プロレス好きだった有吉弘行は、新日本プロレスの選手にサインを求めるはがきをたくさん送っていた。

現在も変わらないくりくりした目が特徴的で、中学時代から人を楽しませる存在だった。

有吉弘行は、大学推薦を2校から受けていたものの、高校卒業後に「猿岩石」を結成し、ヒッチハイク旅でブレイクしたため、大学へは進学しなかった。

父親が無職で母親の収入で生計を立てていた家庭環境も、進学を断念した理由の一つと考えられる。

有野いくさんは高校時代のアルバイト先で食べた唐揚げ弁当の唐揚げがきっかけで唐揚げにはまり、週9回食べるようになった。

しかし、その結果十二指腸潰瘍になり、現在は週7回にセーブしている。

将来の夢は地鶏を使用した唐揚げ店のフランチャイズ展開。

有吉弘行は高校時代からプロレス好きが高じ柔道部に所属し、お笑いが好きだった。

高校3年生の3月に「EXテレビ」の「公開弟子審査会」に合格し、オール巨人さんの弟子入りを果たした。

弟子として活動していたある日、兄弟弟子である森脇和成と喧嘩をし、相手に歯が折れるほど殴り怪我をさせてしまい、オール巨人さんから謹慎を言い渡された。

これがキッカケでオール巨人さんのもとから離れ、森脇和成を誘い猿岩石を結成して上京。

太田プロダクションに所属し、芸能界デビューを果たした。

有吉弘行さんは学生時代、運動神経は良かったが、サボり癖があり、やる気がなかった。

柔道着を忘れて試合に出なかったのは、試合に出たくなくてサボりたかったためだった。

また、合宿中もトランプや漫画、プロレスごっこなどで遊び、憩室で正座させられたこともあった。

陸上部の顧問が自慢ばかりしていたため、町内駅伝大会に「熊野高校　陸上部チームA」というチーム名で私服で出場し、グダグダに走って最下位になった。

有吉弘行さんの学生時代は、サボり癖のあるやんちゃな青春だったようだ。

有吉弘行は高校時代に「週刊朝日」と「サンデー毎日」を読みふけり、転がし上手な後輩に毒舌で記事批評を行っていた。

この毒舌が評判となり、図書室の「小さなカリスマ」と呼ばれるようになった。

また、クラスでは漫談を披露し、女子からも人気があった。

有吉は女子に「バカ」「ブス」と毒舌を吐きながらも、エスコートしたりしてさりげない優しさを見せていた。

そのため女子から告白されたものの、すべて断っていたという。

高校時代は帰宅後にお笑い番組の録画を見て研究を重ね、大学には進学せずオール巨人の弟子入りをして本格的に芸人を目指した。

有吉弘行氏は広島県安芸郡熊野町立熊野東中学校を卒業しており、在学中は野球部に所属していました。

中学2年生の時に女の子からモテたかったことが、お笑い芸人を志すきっかけとなったそうです。

お笑い芸人である有吉弘行は、広島県熊野町立熊野東中学校出身です。

中学時代はいじめを避けるために野球部に所属しており、チームの期待の星として活躍していました。

また、足が速く、野球部で唯一ナックルボールを投げることができたそうです。

中学時代からもお笑い芸人を目指しており、校内で物まねをして人気者でした。