辻希美と杉浦太陽の年齢差が話題に！15年の結婚生活を振り返る

辻と杉浦は、「モデルプレスカウントダウン」の番組内で、初めてのランウェイの感想を語った。

ランウェイでは、辻がプロデュースするブランドのトップバッターを務め、ブラックを基調としたコーディネートで腕組みやお姫様抱っこを披露した。

本番前はバタバタしていたものの、ランウェイを歩くと一瞬で楽しく、いい思い出になったと振り返っている。

辻と杉浦は、当初は辻の猪突猛進さを杉浦が慎重に支える役割だった。

しかし、徐々に杉浦は辻に従う側に回り、辻の奔放さをサポートするようになった。

衝突を乗り越えて信頼関係を築き、結婚生活が長くなるにつれて愛が増している。

後編では、育児に関する杉浦家の教育論や反抗期の乗り越え方について取り上げる。

辻希美と杉浦太陽は15年間結婚しており、「理想の夫婦ランキング」や「憧れの有名人ファミリー」アンケートで常に上位にランクインしている。

結婚当初、辻は19歳で妊娠し、結婚を決意した。

当時からお互いの印象は変わらず、優しさや愛情を大切にしている。

杉浦が仕事で不在だった際も、家族の順番を調整して辻への愛情を示した。

タレントの杉浦太陽氏が、妻の辻希美さんが第五子を望んでいることを明かしました。

杉浦氏は夫婦円満の秘訣として、お互いに感謝の気持ちを忘れないことと、思いやりを持って接することを挙げました。

夫妻は現在4人の子供に恵まれ、長女の希空さんは反抗期を乗り越え、長男の青空さんが反抗期を迎えています。

夫婦円満の秘訣は、家庭内でのルールを決めすぎないこと。

家事の分担を決めると、それができないときに喧嘩の原因になってしまうため、夫婦共に何でもできるようにスキルを身に付け、「できることをやる」のがルール。

これにより、自然と協力し合って家事育児を行えるようになる。