井上晴美の息子の現在は？自給自足生活と子育ての奮闘記

タレントの井上晴美は、熊本県熊本市出身で、本名は北村仁絵。

実家は農家で、田舎で育った。

高校は新宿山吹高校に通い、大学には進学していない。

1974年9月23日生まれで、身長164cm、血液型はB型。

現在はスピーディという事務所に所属している。

井上晴美さんはカナダ留学中にメキシコ人のルベンさんと出会い、結婚しました。

二人は現在3人の子供に恵まれ、田舎での子育てを満喫しています。

井上さんは芸能界での仕事との両立に最初は抵抗がありましたが、家族にとっても自分にとっても良い環境だったようです。

芸能活動を休止しカナダへ留学した井上晴美は、インターナショナルスクールで働いていたメキシコ人のルベンさんと出会い、結婚しました。

彼らには3人のハーフのお子さんがいます。

長男の鼓(ココ)君は、3歳の頃の美少年姿が話題になりました。

井上晴美さんは2016年の熊本地震で被災した。

地震発生時は夜21時頃で、井上さんは台所で立っていた。

大きな揺れが続き、電気も消えて真っ暗になったため、慌てて子どもたちを起こした。

自宅はグチャグチャになっていたが、家族は全員無事だった。

井上さんはすぐに近所に住む友人に電話をしたが、友人の家もめちゃくちゃになっており、友人の夫が熊本市内の職場から帰宅できない状態だった。

友人の家には子どもが3人おり、井上さんの家族と合わせて合計10人となった。

井上晴美さんは、海外の男性と結婚し、長男出産後に東京から長野に移住しました。

海外留学のきっかけは、仕事で海外に長期滞在する機会が多かったものの、カナダに行ったことがなく、大人になってから勉強に対する憧れを持ったことでした。

また、カナダ留学中に現在の旦那さんと出会い、当時英語はあまり話せなかったものの、学校で学んだことを活かして一生懸命コミュニケーションを取っていたそうです。

メキシコからカナダに移住したルベンさんは、言葉が通じない不安を抱えていました。

さらに、都会暮らしで子供を育てることに対し、アスファルトやコンクリートに囲まれた環境が子供の成長に悪影響を与えるのではないかと懸念していました。

そこで、井上晴美さんはルベンさんの意向を汲み、長野県の田舎で自給自足の農業生活を開始しました。

井上晴美は2005年にメキシコ系カナダ人と結婚し、2007年に第1子となる息子を出産しました。

旦那の「自然の中で子育てをしたい」という希望を汲み、長野県の田舎で農業の自給自足生活を開始しました。

東日本大震災後に熊本県に移住し、現在は古民家で自給自足生活を続けています。

芸能活動は休止していますが、現在も夫と3人の子供と暮らしています。

井上晴美さんは、熊本県の農家の家に生まれました。

水泳の九州ジュニア大会で優勝するなど、活発な子供時代を送りました。

中学卒業後に上京し、16歳で芸能界デビュー。

実家は2世帯住宅で、食事は祖父母も一緒だったそうです。

井上晴美さん自身には3人の子供がいます。

かつてタレントとして活躍していた井上晴美は、結婚後カナダへ留学しメキシコ人の男性と結婚。

2007年に長男が誕生し、その後2人の娘にも恵まれた。

現在もブログなどで息子を紹介しており、9歳の現在は学校でモテモテだという。

井上晴美の一家は2016年の熊本地震で自宅が全壊し、テント生活を余儀なくされています。

当初は子供たちが不安定な状況でしたが、現在は落ち着きを取り戻しています。

しかし、学校の様子や生活環境の詳細については不明です。

熊本地震の際、自宅が倒壊し友人宅に身を寄せていた井上晴美さんがSNSで被害状況を発信。

その投稿に対して、一部から誹謗中傷の声が上がった。

井上晴美さんは自給自足生活者だったが、地震で自宅が倒壊したため生活ができなくなった。

被災者に誹謗中傷する行為は非難に値する。

2016年の熊本地震で、井上晴美さんの自宅は全壊。

何もかもわからず、途方に暮れていたそうです。

しかし、現在は田舎暮らしを満喫しており、家庭菜園や鶏の飼育、梅仕事などを楽しんでいます。

家庭菜園は自然農法で野菜は元気に成長し、11羽の鶏たちは子どもたちが名前をつけてペットのように可愛がっています。

鶏たちが卵を産めるようになるまであと1か月ほどかかるそうです。