【粗品】霜降り明星・粗品が"京アニ"支援金口座へ115万円寄付し反響...競馬で当て全額送付、アニメ好きの鏡の声

霜降り明星の粗品が競馬での馬券払戻金を京都アニメーションに寄付したことが話題になっている。

粗品はTwitterで、長門に来る馬を教えてもらい、8番の馬に88万8,800円を賭けたことを報告した。

その払戻金を京都アニメーションに寄付した粗品に対して、アニメファンからは絶賛の声が上がっている。

霜降り明星の粗品が京都アニメーションに寄付した金額は115万5440円である。

この寄付により、アニメファンから称賛の声が上がっている。

霜降り明星・粗品が、京アニ制作の「涼宮ハルヒ」シリーズのキャラクターである長門有希にちなんで、88万8800円の寄付を行った。

この寄付は、同シリーズの有名なエピソード「エンドレスエイト」に因んだ金額であり、ネット上では粋な寄付の仕方として称賛されている。

霜降り明星の粗品さんが京都アニメーション放火事件に対して115万円の義捐金を寄付しました。

この寄付金は競馬で当てた配当金だと言われており、粗品さんは「長門にくる（当たる）馬教えてもらった」とコメントしています。

長門とは粗品さんの嫁のことを指しているようです。

京都アニメーション（京アニ）への支援金額は、現在までに総額13億4400万円に達していることが明らかになりました。

この支援金は、アニメファンやアニメ関連団体からの寄付によって集まったもので、京アニが設置した専用口座には約5万3200件からの振り込みがあります。

また、競馬で当てた全額115万円を支援金に回したという個人の例もあり、多くの人々が京アニへの支援に協力しています。

京都アニメーションへの愛情が窺えるツイートが大きな反響を呼んでいます。

投稿から数日で4万4000以上のイイねと、1万7000を超えるリツイートが成されました。

また、ツイート内の金額は京アニが生んだ傑作「涼宮ハルヒ」シリーズの短編“エンドレスエイト”にかけており、同シリーズのキャラクター「長門有希」を元ネタにしていると推察されています。

霜降り明星の粗品が7月28日に自身のツイッターアカウントを更新し、100万円以上を「京都アニメーション」に寄付したことを明かしている。

過去にも馬券の全払戻金で馬券を再購入し、払戻金を増やしたこともある粗品の投稿が1.6万リツイートされ、4.2万の「いいね」がついた。

粗品の強運を活用した支援には称賛の声が上がっている。

「涼宮ハルヒの憂鬱」は、8週間にわたって同じ内容を8回繰り返す「エンドレスエイト」というエピソードがあります。

このエピソードはファンの間で非常に人気があり、共通の意識を持つファンにとってはたまらないものです。

また、記事では粗品さんという芸人の話題も取り上げられています。

粗品さんは男前M-1とＲ-1を制し、売れてからは「天狗」「偉そう」と評されることもありますが、彼は優勝賞金を亡くなったお父さんの墓に使いたいという男気を見せています。

競馬予想者・粗品が25日の動画で的中させた本命はイクイノックス。

60万の投資で113万に増え、歓喜のコメントが続出。

増加には疑問の声も。