Zepp羽田の座席表と見え方徹底ガイド...キャパやアクセス、スタンディングも網羅

Zepp羽田のキャパは、スタンディング時で2,925人。

1階が2,410人、2階が319人(座席)+196人(スタンディング)。

シッティング(座席)時は1,207人。

1階が888人、2階が319人。

2021年4月1日より収容人数上限が座席指定の100％に緩和され、1207人まで入れるようになりました。

Zepp Hanedaは、スタンディングと指定席を組み合わせることで、最大2,925人を収容できます。

1階は主にスタンディングエリアで2,410人、2階は指定席とスタンディングエリアがあり、それぞれ319人と196人を収容できます。

全席指定の場合は、1階に888人、2階に319人の合計1,207人を収容可能です。

Zepp羽田はZepp系列の中で最大のライブ会場であり、最大2,925人を収容できます。

座席の配置はライブによって異なり、スタンディングと座席設置の両方の形式があります。

スタンディングの場合、1階は2,410人、2階は515人を収容できます。

座席設置の場合、1階は888人、2階は319人を収容できます。

1階前方からの視界は良好ですが、後方になるほどステージが見えにくくなる可能性があります。

ZeppHaneda(羽田)の1階固定席では、前方5列目からのステージの見え方は良好です。

段差がないため、ステージ全体を見渡すことができます。

また、座席があるため、自分の場所が確保され、荷物を足元に置くことができます。

ただし、ステージが高いので、前方5列目は見上げることになります。

Zepp羽田は最大級のキャパシティを誇るライブ会場で、2階席と1階席があります。

1階はスタンディングエリアですが、2階は指定席とスタンディングエリアに分かれています。

2階席は指定席で、視界を遮るものがなくステージに集中できます。

最前列席はゆったりとした椅子で座り心地が良いと評判です。

ZeppHanedaは、2020年にオープンしたZepp系列の中で最大のキャパシティを誇るライブホールです。

スタンディング形式でのライブの場合、1階と2階合わせて約2,925人を収容できます。

ただし、2階席には固定席も存在するため、全てがスタンディングになるわけではありません。

ZeppHanedaの収容人数は、スタンディングか固定席かによって変動します。

Zepp Hanedaは京急空港線「天空橋」駅から徒歩すぐで、京急線「羽田空港第１・第２ターミナル」駅から4分という好立地。

羽田空港空路からすぐではないので、空路利用の場合は余裕を持った行動を推奨。

また、横浜からは22分、品川からは18分と新幹線からのアクセスも便利で、遠征にも最適な会場だ。

後方エリアは2段の段差があるため、ステージ全体がしっかりと見渡せます。

そのため、後方でもステージが十分に楽しめることができます。

また、荷物はリュックサックだと邪魔になるので、貴重品とスマートフォンのみを小さなバッグに入れて持ち込むことをお勧めします。