井上晴美の熊本移住秘話と「はるみ村」での活動【菊池市でライブ配信とYouTuber】

井上晴美さんは、メキシコ系カナダ人のルベンさんと結婚しており、長男の鼓さん、長女の珠さん、次女のコウちゃんの3人のお子さんがいます。

最初は東京から長野県の田舎に引っ越し、その後熊本に移住されました。

当初は環境に戸惑いましたが、田舎の魅力に惹かれ、自給自足に興味を持たれたそうです。

2016年の熊本地震で井上晴美さんの自宅は全壊し、テントや車での生活を余儀なくされた。

その後、自宅の状況は不明だが、近隣の住民との交流や陶芸を楽しむ様子から、自宅を再建した可能性がある。

井上晴美は2011年頃から熊本に移住しており、その理由は旦那さんから「自然の中で子育てをしたい」と提案されたためです。

彼女は長男の誕生を機に東京を離れ、田舎での生活を始めました。

移住先は「はるみ村」と名付けられており、自給自足の生活を送っています。

現在48歳の井上晴美さんは、高校時代に水泳選手として活躍し、17歳でアイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」でデビューしました。

デビュー当時、巨乳タレントブームで話題となり、胸に1億円の保険をかけたことが注目を集めました。

現在は熊本市近郊に住んでおり、実家が農業を営んでいるようです。

はるみ村は、熊本県阿蘇郡西原村に位置しています。

以前から阿蘇山の麓にあると言われていましたが、熊本大地震で自宅が全壊した際に村の名前が報道で明らかになりました。

また、ナイナイアンサーに出演された際にも、「熊本の山奥で」と紹介されています。

はるみ村は携帯電話もつながらないような熊本の山奥にあります。

井上晴美さんは、田舎での自給自足生活でテレビ出演が減ったことから、ファンの声が減っていた。

そのため、現在はライブ配信アプリ「17LIVE」とYouTubeチャンネルを開設してファンとの交流を図っている。

YouTubeチャンネルでは、ライブ配信に加えて動画投稿も行っている。

井上晴美は、2021年11月で更新が止まっているYouTubeチャンネル以外に、インスタグラムでの人生相談、インタビューの仕事など、さまざまな活動を続けています。

また、自身のライフスタイルを発信しています。