ポケモンタワーで生き埋め!!シオンタウンにまつわる衝撃の都市伝説
ライターのYUKOです。今回は『ポケモンタワー』について調べました。
「ポケットモンスター」の裏話:オーキド博士はラスボスだった!
オーキド博士はゲーム中で本来どういった役割を果たす予定だった?
ラスボス
「ポケットモンスター」シリーズでは、オーキド博士がラスボスになるという裏設定があったと噂されています。
ゲーム開発段階では、四天王やチャンピオンを倒した後に、オーキド博士と戦い、勝利すればエンディングを迎えるというストーリーが考案されていたようです。
オーキド博士が繰り出すポケモンは、ケンタロス、ウィンディ、ナッシー、ギャラドスで、いずれもレベルが高く、強力な攻撃を仕掛けてくるという設定だったそうです。
この設定は最終的に変更されましたが、ゲーム内のデータにはまだ残っていると言われています。
詳しくみる ⇒参照元: 『ポケットモンスター』シリーズの裏設定・怖い話・都市伝説まと...ポケモンタワーの幻の対決
オーキド博士と戦う幻のバグ技とは?
生き埋めにされたトレーナーとの対決
ポケモンタワーの最上階に幽霊に置き換えられた幻のお墓があり、そこで生き埋めにされたトレーナーと対決できる。
そのトレーナーはベトベトン、ゲンガー、ホワイトハンドという強敵ポケモンを繰り出してくる。
さらに4体目の幻のポケモンが存在するとの噂もあるが、その真偽は不明。
詳しくみる ⇒参照元: 『ポケットモンスター』シリーズの裏設定・怖い話・都市伝説まと...ポケモンタワーの謎の存在とホワイトハンド
ポケモンタワーで話しかけてくる謎の存在「BA」は、何を望んでいる?
仲間になること
ポケモンタワー最上階には「BA」と呼ばれる謎の存在がおり、閉じ込められ、孤独で仲間を探している。
BAはプレイヤーに仲間になることを求めており、白い手がホワイトハンドと呼ばれる不気味な存在であることを示唆する会話も存在する。
ホワイトハンドは「へんしん」という技を使用し、ミュウツーに変身することができる。
詳しくみる ⇒参照元: 『ポケットモンスター』シリーズの裏設定・怖い話・都市伝説まと...ポケモンオープニングの謎のポケモン
初代オープニングのポケモンはゲンガーなのか?
否
初代オープニングでゲンガーと間違われることが多いポケモンは、背中のトゲトゲがなく手に白い爪が生えています。
また、ニドリーノと物理攻撃で戦っていることから、ゲンガーのタイプや詳細デザインが確定する前のデザインだった可能性があります。
詳しくみる ⇒参照元: 【8/15】ポケットモンスターの裏設定・怖い話・都市伝説シオンタウン症候群:ポケモンの不気味な都市伝説
シオンタウン症候群の原因とされるBGMに含まれていたのは?
子供にしか聞こえない高音
シオンタウン症候群とは、ポケモンのシオンタウンのBGMに含まれていた子供にしか聞こえない高音が原因とされる、子供たちの自殺や頭痛などの症状を指す都市伝説です。
しかし、この都市伝説はガセネタの可能性が高く、子供たちが大量に自殺したという事例も確認されていません。
シオンタウン症候群の症状は、ポケモンショックというアニメを見た子供たちが体調不良を訴えた事件に似ており、ポケモンショックを元に作られた都市伝説ではないかと推測されています。
詳しくみる ⇒参照元: 【オカルト考察】ポケモンのシオンタウンにまつわる怖い都市伝説