カップル喫茶体験レポート！！！気になる料金や楽しみ方まで徹底解説

私たちは結婚２年目の仲の良い夫婦です。

先週末、突然夫が「カップル喫茶へ言ってみないか？

」と言い出しました。

夫婦生活に不満があるはずもないのに、真面目な夫がなぜそんなことを言い出したのか、全くわからないまま、とある大阪市内のカップル喫茶に連れて行かれました。

私はもちろん、夫も初めてのカップル喫茶だったらしく、個室に入ってしばらくの間、その雰囲気に圧倒されていました。

どこからとも無くかすかに女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたりして、心臓がドキドキしてきました。

夫もかなりドキドキしている様子で、ほとんど会話も無くなっていました。

ソファーの前に窓があって、夫がそっと細く開けて覗き込んでみました。

すぐに「ユミも見てごらん」と言うので覗いてみると、私たちと同世代くらいの男女が、抱き合っていました。

その女性はすでに上半身が裸でスタイルの良い美人でした。

男性がその形の良い胸をしきりに愛撫しているのが見えました。

初めて見る他人のＳＥＸです。

その瞬間、女性が目を開き、こちらを見ました。

思わず「あっ」と声を出しそうになり、顔を引っ込めました。

夫に促されてもう一度夫とともに窓から隣の部屋を覗くと、既に女性は全裸になっていて、男性もブリーフ１枚の状態でした。

男性が横たわっている女性の股間で片手を動かしながら、全身を愛撫していました。

男性の股間が大きくなっているのも、すぐにわかりました。

カップル喫茶は男女のカップルのみが入店できる場所で、ハプニングバーと異なり、男性単独や女性単独での入店は不可です。

半個室のような部屋に通され、イチャイチャしたり、他の部屋を覗いたり、覗かれたりできます。

また、広いオープンフロアがあり、他のカップルと交流することも可能です。

上野のカップル喫茶「キャッツ愛」を訪れた体験談。

入店には13,000円の料金が必要で、女性はベビードールやバスタオルを着用しなければならない。

店内では私語を小声で、カーテンを閉めた部屋は覗かないなどのルールがある。

冷やかし防止やセクハラ防止などの理由から女性はベビードールやバスタオルを着用する。

カップル喫茶はカップル限定で、ハプニングバーは単独でもカップルでも利用できます。

また、カップル喫茶はハプニングバーよりも料金が安く、男性は身分証明書の提示が必須です。

カップル喫茶は主に20代と30代の若者向けに営業しており、年齢制限を設けているお店もあります。

個室が並ぶ店内では、隣の声が聞こえる程度の薄いカーテンで仕切られています。

カップル喫茶とは、会員制の一室で他人の行為を見て刺激を受けたり、自分達も見られていることで興奮したり、スワッピングしたりする場のことです。

いわゆる「酒池肉林の世界」で、特に男性はスワッピング目的で行くことが多いとされています。

しかし、カップル喫茶に行くにはある条件が必要とされています。

カップル喫茶では、男性が他のカップルと絡むために女性を『M字開脚』させる行為が見られることがあります。

これは、女性の意に反して行われることが多く、セクハラにあたります。

女性は、たとえ羞恥心が薄くても、このような行為に同意する必要はありません。

カップル喫茶の雰囲気を楽しむことや大乱交を見学することはできますが、セクハラ行為には注意が必要です。

アダルト・アングラ系の体験談には有料のものもありますが、当ブログでは無料で公開しています。

カップル喫茶に来店する女性のほとんどは、彼氏の誘いにより訪れる。

女性の多くは、男性とセックスしたいというより、彼氏に誘われたから来店している。

男性は、ノリの良い女性と来店することで、他のカップルと出会って次々とセックスする機会を得ることがある。

ただし、刺激に慣れすぎると通常生活に戻れなくなる可能性がある。

女性がカップル喫茶に誘われた場合、気が進まないのであれば断ることもできるが、インターネット上にはセックス体験を綴った記事が多く掲載されている。

しかし、女性にとってはスポーツのように感じられ、エロティシズムを感じられない場合がある。

カップル喫茶をより楽しむためのヒントとして、自分の意思で来店し、周りの雰囲気に流されないことが挙げられる。

スワッピングの快感に目覚めたカップルが、年齢差のあるご夫婦とのスワッピングを好んでいる。

ご夫婦は信頼できる存在であり、特に旦那様の紳士的な態度が安心感につながっている。

これまでスワッピングは個室で行われていたが、今回は個室ではない場所で初めて行われた。

土曜日の夜にカップル喫茶を訪れたところ、20時頃には客は少なく、空いていました。

しかし、他のカップルが来店した後は、私語が厳しく注意されました。

また、常連客らしきカップルが来店したのみで、ビジネス客が多く利用している可能性があります。