でっぱりんの素顔に迫る！本名やパリピ時代を大公開

でっぱりんは、あいのり帰国後、TwitterやInstagramでの批判コメントに真っ向から反論しています。

博多弁で明るく元気な女の子かと思いきや、あいのり1話から持論を独特のセンスで話したり、男子メンバーをディスったり、自分のことを「中の下」「デブ」と言ってみたりと、早くもあいのりアジアンジャーニーではキャラNO.1と言われています。

チャームポイントの出っ歯から「でっぱりん」とあだ名をつけたようですが、でっぱうんぬんよりそのキャラが立っているようです。

「あいのり：Asian Journey」シーズン2に参加したでっぱりんは、シーズン1で振られたあきらと復縁するも破局。

再び旅に出た彼女は、インド、ネパール、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスを旅し、美容師の英クンと両思いになるが、後にアパレル店員のじゅんきに惹かれていく。

じゅんきとは、元カノに浮気されたことで女性不信に陥っていたため、でっぱりんは標高4000メートルの天山山脈の山登りに果敢に挑戦し、じゅんきの信頼を得ることに成功。

最終的に、でっぱりんが告白し、じゅんきが受け入れ、カップルが誕生した。

でっぱりんさんは勇ちゃん系を想像していたが、じゅんきさんの第一印象は「カッコいい」だった。

じゅんきさんはでっぱりんさんを「すごい可愛い」と思ったが、本人はそれを否定。

シーズン1ではじゅんきさんはでっぱりんさんを「おっかない、小生意気女」と思っていたが、旅を通して恋愛対象として見るようになった。

でっぱりんさんはAIさんが帰国してからじゅんきさんを好きになった。

当初はふざけてばかりだったが、カザフスタンのときから「付き合ったら楽しいだろうな」と思っていた。

恋愛リアリティ番組「あいのり」で、でっぱりんさんはそれまで「自分が変わりたい」と思ったことがなかったが、じゅんきさんと出会ってから、嘘をつきたくないと思うようになり、心境が変化した。

じゅんきさんは、でっぱりんさんの気持ちに、ミサンガを渡された時から気づいていたが、英クンと両思いだと思っていた。

しかし、話す機会が増えるうちに、でっぱりんさんが自分をアタックしているのではないかと感じ始め、次第に気になっていった。

でっぱりんさんが告白したとき、じゅんきさんは嬉しかったが、番組で恋愛をすることの重大さを考え、一夜考えてからOKの返事を出した。

でっぱりんとトムさんは、ネパールでは喧嘩を引きずっていた。

しかし、ウズベキスタンに入ってからは、恋愛の話をするなどして、仲直りした。

じゅんきさんは、もしあの場にいたら、でっぱりんの話を聞いて、なだめようとしていたのではないかと推測している。

でっぱりんは、じゅんきが自分を純粋で刺激的な存在だと感じていることに感心している。

他のメンバーの中で、じゅんきさんが最も存在感が大きいと感じたのは、たいぞーである。

あいのりメンバーとして活躍していたでっぱりんは、裕ちゃんに想いを寄せていましたが、告白に失敗して失恋しました。

その後、彼女はSNSで批判的なコメントに反論しており、地元である福岡の出身であることを理由に批判されることに対して反論しています。

被害者であるA子さんは、ネパールの首都・カトマンズで番組の参加者であるでっぱりんに暴力を振るわれた過去のシーンを思い出し、恐怖を感じて体がすくんでしまった。

でっぱりんは番組内で暴言を吐き、女性の胸を殴る様子が映されており、A子さんは見つかったら逃げられないという恐怖に襲われた。

この過去の経験が、A子さんがカラオケから死角になる民家の塀に隠れて助けを求めるという行動につながったと考えられます。