顔面凶器「ランボちゃん」こと敵刺の真実！！経歴や逮捕の裏側を徹底解剖

元極道ではなく現役極道の「敵刺（テキサス）」氏がYouTubeで顔出しで動画やライブ配信を行っている。

チャンネル開設から2週間で登録者数は1万7千人を超え、9月26日現在では4.9万人にも達している。

彼の出で立ちは派手な柄シャツに手首まで入れ墨が入った短めのパンチパーマで、所作もちゃんとしており、毎回「ご苦労様です！

」と両腕をついて挨拶する。

住吉会系の上席の方々がこの行動をストップしなかったことから、今の時代は顔出し動画やSNSを利用しても良いと判断されているようだ。

敵刺は、喧嘩3000勝無敗を自称する「所沢のタイソン」や、宇田川警備隊や関東連合などでトップを張ったと自称する「小山圭吾」などを中心にディスり、人気を集めています。

敵刺の所属する暴力団組織は、住吉会二次団体の三代目村田会です。

現役暴力団ラッパーの敵刺は、住吉会村田会系武蔵野連合に所属していましたが、2019年に破門されています。

破門状には黒と赤があり、敵刺に渡されたのはより重く、暴力団組織に復帰できないことを意味する赤い破門状でした。

しかし、所属組織のトップが交代したことで方針が変わり、敵刺は復帰できたとされています。

敵刺はラッパーとして活躍する傍ら、実業家としても才能を発揮し、株式会社18PRODUCTIONを設立しています。

かつて垢バンされた人気ユーチューバーの敵刺さんが復活後に逮捕された。

逮捕理由は、他人名義でマンションを借りた詐欺罪と、違法薬物の所持・使用容疑。

アウトロー系ユーチューバーの情報によると、詐欺罪は反社会的勢力と見なされて賃貸契約できないため、知人に一般人名義で部屋を借りさせた可能性がある。

また、本職を偽って契約していた可能性もある。

現役極道ユーチューバーの敵刺氏は、「実話ナックルズ9月号」に取材を受け、雑誌に登場しました。

敵刺氏はチャンネル開設からわずか1ヶ月で大きな影響力を持ち、他の現役極道もYouTubeデビューする可能性があります。

また、敵刺氏の激辛チャレンジ動画では、そのリアクション芸がテレビのお笑い芸人よりも面白いと評判です。

敵刺氏は過去に赤字破門をくらっています。

赤字破門は組織には戻れない処分ですが、なんとか戻してもらったそうです。

現在はYouTubeで活動しており、その顔出し路線には賛否両論あるものの、今後も活動の継続が期待されています。

敵刺氏は拳ダコや右頬の傷など、修羅場をくぐってきたことを示す特徴を持っており、お茶目な笑顔とは対照的に鋭い眼光を見せることもあります。

YouTubeで活躍するお笑い芸人の中で、東京っぽい話し方とテンポの良い会話運びで高いトーク力を誇るのが敵刺だ。

彼の声色も面白さに拍車をかけ、掛け合いでもその実力を発揮している。

所属組織に関係なく、純粋にそのトークスキルで人気を集めている。

また、敵刺は大学を卒業したインテリヤクザであり、過去にはキックボクシングをしていたという経歴も持つ。

敵刺は、幸平一家武蔵野連合に所属していたが、組長の金子君生が村田会に養子入りした縁で村田会に移籍した。

また、敵刺は中学生時代からラッパーとして活動しており、アウトロー系のラッパーとして人気の高いKNZZやSIMON JAPともコラボ曲やグループでの活動を行っている。

敵刺は音楽レーベル運営をメインとする会社の経営者で、過去には指定暴力団住吉会系の三次団体に所属していました。

敵刺の本名は坂井俊太で、出身地は東京都世田谷区です。

この情報は、敵刺が破門された際に流出した破門状から判明しました。

敵刺は、自身のブログでも本名を密かに明かしていました。

敵刺さんは「株式会社18PRODUCTION」の代表を務めており、音楽レーベルや飲食店経営などを展開しています。

中学生の頃からラップを始め、17歳の頃からライブ活動も行っています。

国士舘大学卒業後に会社を立ち上げ、その後、住吉会系の三次団体、幸平一家武蔵野連合に所属しました。

しかし、何らかの理由で破門になり、その後、現在の三代目村田会に復帰しています。

また、敵刺さんは木村兄弟や神原雅行さんの後輩であり、何らかの理由で詰められたとされています。

YouTuberとしては、所沢のタイソンさんへのしつこいディスや、駒野会長との揉め事が話題になっています。

敵刺は暴力団組合員として活動していたが、指の欠損は確認されていない。

一部では指を詰められたとの噂があったが、それはデマである。

暴力団の世界でも指を詰める風習が薄れている可能性がある。

敵刺の死亡説もデマで、現在も存命である。

敵刺は現役暴力団員として、元暴力団や元アウトロー系YouTuberを批判する動画で人気を集めた。

その目的は、嘘つきなアウトロー系YouTuberの正体を暴くことであったが、実際は暴力団の勧誘につなげる意図があったと考えられている。

暴力団の取締強化により弱体化が進む中、現役ヤクザが顔を晒してまでチャンネルを開設したのは、リクルートのためとみられる。

人気 YouTube チャンネル「敵刺」が突然アカウントを BAN されました。

BAN の理由は「コミュニティ ガイドライン違反」とのことですが、動画の内容にはガイドラインに抵触するようなものは見当たりません。

推測では、敵刺が動画内で「現役」という表現を使用したことが原因ではないかと考えられます。

チャンネルは順調に成長していただけに、突然の BAN は残念です。

現時点では、チャンネルの復帰に関する情報は不明です。

敵刺（本名：坂井俊太）は、山口組の最高幹部である司忍をディスしたラップを配信したため、山口組から破門されました。

破門後は、親分の交代や代替わりにより、本職に復帰しています。

しかし、今回の逮捕は執行猶予中で、薬物系の逮捕のため、懲役刑が科される可能性が高く、最長10年の刑期となる可能性もあります。

この逮捕のきっかけとなったのは、駒野会長とのいざこざの一件であり、警視庁も長らく敵刺を監視していたとされています。

敵刺とKNZZのコラボ曲「THIS IS DIS! feat 敵刺 pro.BUSHMIND」に、山口組司忍組長に対するディスラップが含まれていた。

内容は、「親変えれるなら盃はただの飲み会」というもので、山口組の分裂と親子盃の離脱に対する皮肉と受け取れる。

また、敵刺がアウトロー系YouTuber駒野会長との約束をドタキャンした騒動も、敵刺の兄貴分・平田弘仁の助言によるものとみられている。