反町隆史、山崎裕太、窪塚洋介、小栗旬が「GTO」で再集結！ブリーフ姿でアンタッチャブルトークを繰り広げる

「ひらけ！

パンドラの箱　アンタッチャブるTV」で「GTOリバイバル」に先駆けて「GTO同窓会」を開催。

反町隆史、山崎裕太、窪塚洋介、小栗旬がリモートで出演し、撮影エピソードや裏話をトーク。

スタジオゲストには、くっきー！

（野性爆弾）、滝沢カレン、峯岸みなみ、八木莉可子、山崎裕太が登場する。

2024年2月23日に放送されるカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」には、1998年のオリジナル版「GTO」で鬼塚英吉を演じた反町隆史に加えて、鬼塚の教え子を演じた池内博之、山崎裕太、窪塚洋介、徳山秀典、小栗旬、そして鬼塚の親友を演じた藤木直人が出演する。

26年ぶりに再集結するキャスト陣は、「GTO」を彩った当時の思い出を懐かしみ、反町隆史の思いに呼応している。

「GTOリバイバル」に池内博之、山崎裕太、窪塚洋介、徳山秀典、小栗旬、藤木直人が再集結。

1998年放送の「GTO」が新作スペシャルドラマとして復活する。

今回、反町隆史演じる鬼塚が赴任するのは、私立相徳学院高校。

そこで問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。

相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきたため、校内に裁ノカ笑に扮する犯人がいるのではないかという噂があり、生徒たちは疑心暗鬼に陥っている。

池内博之は26年ぶりに「GTO」に出演することに驚きを隠せなかった。

懐かしい顔ぶれとの再会や、かつてと変わらない人物の存在が、仕事への充実感や夢の中にいるような不思議な感覚をもたらす。

仕事が喜びや満足感を与えてくれると感じ、充実した日々を送っていることがうかがえる。

再会の機会や、時を経て変わらない人物との出会いが、仕事のモチベーションや意義を再認識させる貴重な瞬間となっている。

山崎裕太は「GTO」の復活を、長年の月日を経てまた共演できた喜びと、あの頃の青春を思い起こさせるようなエモーショナルな感覚として捉えている。

また、本作は世間の受け入れも良く、長年の時を経ても支持されていると感じている。

俳優の藤木直人は、自身が初めて連ドラレギュラーとして参加した『GTO』がリバイバルされることに対する喜びを語っています。

藤木は今回のリバイバルで、反町隆史演じる鬼塚英吉と共演しましたが、再会した際に反町からグータッチで迎え入れられたことを嬉しそうに語っています。

また、藤木はコンプライアンスが厳しくなった現在、鬼塚英吉がどのような活躍を見せるのか楽しみにしているとも述べています。

小栗旬、山崎賢人、徳山秀典の3人が、「GTO」の撮影を振り返り、感慨を語った。

小栗は、当時いじめられっ子を演じた役柄を振り返り、鬼塚先生役の反町隆史が変わらないことに驚いたという。

また、山崎は「GTO」メンバーとは今でも交流があり、現場での再会が青春時代をフラッシュバックさせたとも語った。

徳山は、視聴者や生徒たちへのバトン役を担えたことを幸せに感じているとコメントした。

山崎と反町は普段からテレビ電話で連絡を取り合い、ドラマ終了後も変わらない関係を築いている。

八木は生徒役の畑芽育とピラティスを通して交流があり、他の生徒役とも再会したいと考えている。

山崎は、小栗旬の身長が伸びたエピソードと、事務所の後輩の日向亘の成長を例に、時間とともに人々が変化していく様を描いている。

山崎と亘が一緒にドラマに出演したことで、山崎は世代を超えたつながりを感じている。

徳山秀典氏は「GTO」の続編撮影当時、懐かしさを感じつつも新鮮な気持ちで現場に向かい、反町隆史氏から「久しぶり！

お前変わらないな」と声をかけられたことで、地に足がついたと感じた。

また、共演者との再会も感慨深く、生徒役から視聴者や現場の生徒にバトンをつなぐ役目を担えたことを幸せに思った。

なお、鬼塚先生は変わらぬグレートさだったという。

反町隆史、窪塚洋介、小栗旬ら『GTO』のキャストが再集結し、舞台裏エピソードを語り合った。

反町は、松嶋菜々子に好意を寄せていたという禁断の“アンタッチャブるトーク”を披露。

きっかけとなった出来事は明かされなかったが、貴重な秘話が語られた。

また、共演者が語る「グレートな教師」のエピソードも紹介され、教師という職業の素晴らしさが浮き彫りになった。

俳優たちは作品の再会と恩師との再会に感激している。

冴島役の藤木は、反町との再会を喜び、鬼塚が令和の高校生に何を伝えるのか注目していると語った。

反町は村井役のオファーを受け、坊主頭や制服姿の自分を想像して驚いたという。

原作漫画「GTO」は、元暴走族の高校教師・鬼塚が生徒や学校の悩みに体当たりでぶつかっていく学園ドラマである。

反町隆史は、1998年に「GTO」で鬼塚英吉役を演じた。

それ以前は、1997年に『バージンロード』や『ビーチボーイズ』に出演し、注目を集めていた。

さらに遡ると、1994年にドラマ『毎度ゴメンなさぁい』で俳優デビューを果たしている。

反町は当初ファッションモデルとして活動し、1994年に事務所を移籍して俳優業をスタートさせた。

その後もテレビドラマを中心に活躍し、2015年からは「相棒」シリーズで4代目相棒を演じている。

なお、本作「GTO」で共演した松嶋菜々子と2001年に結婚した。