ハリセンボン箕輪はるか、吉本退社後の現在。結婚や歯の変化、今後の活動は！！？

お笑いコンビのハリセンボンが、今年いっぱいで吉本興業を退所し、GATE株式会社に移籍することを発表しました。

退所の理由は、近藤がエージェント契約、箕輪がマネジメント契約という異なる契約形態で活動していたことを踏まえ、芸歴20年という節目に足並みを揃えるため、2人で話し合って決めたとのこと。

ハリセンボンは来年で結成20周年を迎えます。

箕輪はるかがエージェント契約になってから3年ほど経ち、自分たちの将来について話し合う機会が増えたことが移籍のきっかけになった。

吉本興業公式サイトによると、ハリセンボンは双方の合意により2023年12月31日に事務所を移籍し、箕輪はるかと近藤春菜はこれまで通りハリセンボンとして活動を続ける。

お笑いコンビのハリセンボンは、吉本興業への感謝の気持ちを表明しつつ、吉本を離れて新しい環境で活動を続けることを発表しました。

吉本所属時代に得た貴重な経験と応援を糧に、引き続きコンビとして芸人としての活動を継続し、ファンを楽しませることに注力する意向です。

お笑いコンビ「ハリセンボン」は2003年に結成し、2007年のM-1グランプリで第4位を獲得しました。

現在はTBSの「モニタリング」に出演するなど、レギュラー番組も多数抱える人気コンビです。

ハリセンボンは今年いっぱいで吉本興業を退社し、GATE株式会社に所属することが発表されています。

お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかは、以前は前歯が黒ずんでガタガタだった。

しかし、現在では歯が綺麗になり話題となっている。

箕輪はるかは大学の時に友達ができなかったことをきっかけに芸人を志し、吉本の養成所で近藤春菜とコンビを結成した。

コンビ名の「ハリセンボン」は、「顔はかわいいが、怒ると強い」というハリセンボンの特徴に由来している。

ハリセンボンの箕輪はるかは、芸人オーディション番組「ゲンセキ」がきっかけでブレイクし、2007年、2009年のM-1グランプリ決勝に進出しています。

また、けん玉が趣味で「けん玉三段」の資格を持ち、80台以上のミニカーを所有しています。

ハリセンボンのはるかさんは、変色した前歯を治療し、見事に白い歯を手に入れました。

治療法は「ブリッジ」という方法で、抜歯した歯の両隣の歯に人工歯を橋のように渡して入れる治療法です。

この治療により、はるかさんの笑顔はさらに魅力的になりましたが、芸人として面白さが薄れたという声もあります。