胸熱！ハイキュー!! 10周年記念イラストで振り返る感動の名シーン

「ハイキュー!!」の作者である古舘春一が新たに考案した、原作漫画には描かれていなかった学校の横断幕とスクールアイコンが公開されました。

烏野高校以外にも、青葉城西高校、音駒高校、常波高校など、作中に登場する高校の横断幕が掲載されています。

各高校の横断幕には、校章がデザインされており、それぞれの学校の特色を表しています。

さらに、スクールアイコンも古舘春一が監修したもので、横断幕と合わせて掲載されています。

「ハイキュー!!」のアニメ化10周年を記念した「10th Anniversary―繋ぐ―Project」が4月6日に始動しました。

このプロジェクトのテーマは「繋ぐ」で、10年間の歴史やファンとの絆を繋いでいくことを目指しています。

人気アニメ「ハイキュー!!」が10周年を迎え、原作者の古舘春一が主人公の日向翔陽の描き下ろしイラストを公開しました。

古舘さんは「アニメのおかげでバレーボールの魅力に気づいた方がたくさんいる」とコメントし、喜びを語っています。

また、声優の村瀬歩（日向役）、石川界人（影山役）も10周年を祝福し、作品への愛と感謝を述べています。

ハイキュー!!の10周年を記念した豪華本が発売される。

この本には、歴代担当者と古舘春一先生による10年間の振り返り対談が収録されている。

さらに、単行本未収録イラスト、ハイキュー!!展描きおろし漫画「約束・2」、特別番外編「祭り再び」の完全収録など、ファン必携のコンテンツが満載だ。

「ハイキュー!!」10周年記念プロジェクトの一環として、10周年記念ビジュアル「10周年“繋がる”学校ビジュアル」が発表された。

第1弾では、烏野高校から日向翔陽と影山飛雄、音駒高校から孤爪研磨と黒尾鉄朗が描かれている。

日向のスパイク助走、影山のトス、研磨のトス、黒尾の拾い上げというそれぞれの動作が、「繋ぐ」という10周年のテーマを表現している。

2024年4月6日に、「ハイキュー!!」の10周年アニバーサリープロジェクトがスタートしました。

プロジェクトのテーマは「繋ぐ」で、アニメの10年の歴史とファンをつなぐことを目的としています。

まず、烏野高校の日向と影山、音駒高校の孤爪と黒尾の描き下ろし「“繋がる”学校ビジュアル」が公開されました。

今後、主要校のキャラクターたちが続々と登場する予定です。

また、10周年記念展示会や記念グッズの販売など、ファンの参加を促すさまざまな企画が1年を通して実施されます。

「ハイキュー!!」は4月6日に放送開始10周年を迎え、これを記念したアニバーサリープロジェクトが始まりました。

プロジェクトの一環として、主要校のキャラクターが描かれた「“繋がる”学校ビジュアル」が公開され、第1弾では烏野高校の日向翔陽と影山飛雄、音駒高校の孤爪研磨と黒尾鉄朗がお披露目されました。

また、10周年記念展示会や記念グッズの販売など、ファンと作品をつなぐさまざまな企画が展開されます。

アニメ「ハイキュー！

」の公式ホームページでは、ファンからのメッセージを募集する「寄せ書き部屋」が特設ページ内に開設されています。

この寄せ書き部屋から、「繋がる」学校ビジュアルを選択してメッセージを投稿すると、特設ページ内に掲載されます。

さらに、一部のメッセージは「繋がる」学校ビジュアルを使用したスペシャルビジュアルの制作に使用される予定です。

「ハイキュー！

アニメ10周年記念展全感覚 EXHIBITION」では、見るだけでなく体感できる展示が楽しめる。

展示会のために描き下ろされたビジュアルには、日向と影山が初めてお互いの感情をぶつけ合った体育館の階段が描かれている。

この展示会は仙台、東京、福岡で開催され、全国を巡回する予定だ。

大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」が連載10周年を記念して10大企画を始動！

その一部が公開され、作者・古舘春一描き下ろしの10周年キービジュアルや、書き下ろしラジオドラマの制作が決定しました。

また、「週刊少年ジャンプ」に新作読み切りが掲載されるほか、LINEスタンプも登場します。

公式Twitterでは、成長した影山と日向のイラストが公開され、影山の見事な笑顔がファンの間で話題に。

日向からも「影山笑顔上手くなったんじゃね！

」と驚かれています。

この成長にファンは歓喜しており、「尊い…」「最高の笑顔…」と絶賛の声が続出しています。

ますます盛り上がりを見せる「ハイキュー!!」から今後も目が離せません。