ジェイソン博士、『えいごであそぼ』卒業後の新たな挑戦!
公開日: 2024-04-12
最終編集: 2024-04-12
ライターのYUKOです。ジェイソン博士の『えいごであそぼ』卒業後の新たな挑戦についてご紹介します。
アメリカ出身日本語芸人の原点
日本滞在のきっかけとなった番組は?
エンタの神様
アメリカ出身の男性が、幼少期から勉学に秀でており、17歳で大学に入学。
その後、日本語学習のために訪日し、お笑い番組やドラマに親しみ、漢字の書き取りの疑問からネタを生み出している。
日本語能力試験1級を取得し、日本史の勉強もしており、ネタはゴルゴ松本に助言を求めている。
現在、扶養家族がいるため、会社役員を辞められない。
詳しくみる ⇒参照元: 厚切りジェイソンオートンタウンの英語教育
ジェイソン博士はどのような研究をしているのか
マシンの開発
ジェイソン博士は、研究者として、オートンタウンの住民が英語の音に親しむためのマシンの開発を行っている。
このマシンには、オートンタウンの町並みを舞台にした実験、コント、歌、ダンス、アニメなどのコーナーが用意されており、英語の「音」で遊びながら楽しく学べるよう工夫されている。
博士が開発したマシンは「The Orton Town Professionals」特集で取り上げられ、その秘密が明かされる。
また、今月の歌は「THE NINJA WAY」で、サクラが忍者に変身して活躍するアニメも放送される。
視聴者はデータ放送クイズに参加することも可能だ。
詳しくみる ⇒参照元: 「ジェイソン博士 仕事の流儀(2)」