ハイグレ玉夫がBAN！？ ストリーマーグラセフ界に衝撃

ハイグレ玉夫は、ピンクのお面をトレードマークとする人物。

7歳で逆襲のラグナロクのボスとなり、その後オリンポスのボスも務めた。

ギャングのリーダーとしては、少数精鋭の部隊を率いて数々の敵を葬り去った。

また、仲間思いで、危機に陥った仲間を助け出すために自分の身を犠牲にすることも厭わなかった。

趣味は放尿や爆破で、陰謀論にもハマっていた。

この街では、武器になるものを持たせてはいけないランキング1位、車両窃盗ランキング1位、殺人ランキング1位という記録を持っている。

ロスサントスから転生したHAIGURE(はいぐれ)は、ガソリンスタンドで警察官とトラブルを起こす。

警察官の指摘に対して、HAIGUREはノズルを人質に取るが、無意識のうちに爆発させてしまう。

この爆発で、警察官4人を含む6人が負傷し、無自覚テロが発生した。

ラグナロクは、逆襲を始めたギャングで、その創設者は転生者である。

創設者の相棒は、同じく転生者で、れいという名前。

れいはガンロスと一心同体で、ラグナロクの第2世代メンバーとして活躍している。

ガンロスが暴走すると、れいがそれを止めることができないため、頼もしい存在である一方で、ハラハラさせられる存在でもある。

歪みで15分1人の世界を彷徨っていた主人公は、バーに就職後、ガンロス・D・ラブバイブレーションと再会する。

ガンロスは以前の世界で主人公と運命共同体として生きた旧友で、今は天上天下唯我・G・ガンロスという名前を名乗っていた。

二人は再びマフィアとしてタッグを組むことになるが、やがてテロリストとなり、国家を混乱に陥れる。

しばらくぶりにこの世界に戻ってきたガンロスは神として崇められ、真ラグナロクの裏ボスとして暗躍していた。

ガンロスD・ラブバイブレーションは、「ラグナロク」のリーダーで、ネズミのマスクを被り「ちゅーた」と名乗る。

天然頭脳で相手を混乱させ、戦闘や運転スキルも高く、ミッション生存率も高い。

しかし、お荷物扱いされることも多い。

飲食店を開業しようとしたが、市長にバカにされ殺害された。

ペットは警察官を噛み殺した板東英二。

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掲載されている動画タイトルは、「日本版ロールプレイサーバーにNo.1ギャングを目指す男がやってきた【GTA5】【ストグラ】」などです。