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女性必見!写真でわかる梅毒の症状と感染予防 - かゆみ、湿疹、おりものの変化に要注意

ライターのYUKOです。

梅毒の最初の症状

梅毒の最初の症状である硬性下疳の特徴は?

皮膚が硬く痛みを伴わない小円形の皮疹

梅毒に感染すると、数週間から数ヶ月後に硬性下疳という症状が現れます。

硬性下疳は、皮膚や粘膜の傷から梅毒トレポネーマが侵入して感染が成立することで起こり、皮膚が硬くなり、痛みを伴わない小円形の皮疹が特徴です。

この皮疹は徐々に潰瘍を伴い、梅毒トレポネーマを含んだ分泌液を出します。

また、硬性下疳の出現後数日で周囲のリンパ節が腫れることもあります。

詳しくみる ⇒参照元: 『医師監修・作成』梅毒の症状(写真あり):痛み、かゆみ、ぶつ...

梅毒第1期の症状

感染後、最初に現れる症状は?

初期硬結または硬性下疳

梅毒の第1期では、感染部位に小豆から指先ほどの大きさの初期硬結または硬性下疳と呼ばれるしこりや窪みができる。

また、股の付け根のリンパ節が腫れたり、下腹部痛を自覚する場合がある。

この期間は痛みがないことが多く、症状は自然に軽快するが、梅毒が治ったわけではないことに注意が必要だ。

症状がなかったり軽度であっても、他の人に感染させる可能性がある。

詳しくみる ⇒参照元: 福岡市 梅毒について (※症状に関する写真も掲載しています)

梅毒第2期のバラ疹

梅毒の第2期で現れる、バラの花のような発疹は何と呼ばれる?

バラ疹

梅毒の第2期では、治療をしないと3か月以上経過後に赤い発疹が出ることがあります。

この発疹はバラの花に似ているため、「バラ疹」と呼ばれ、アレルギーや他の感染症と間違われることがあります。

また、丘疹性梅毒疹、粘膜疹、扁平コンジローマ、発熱、倦怠感、リンパ節腫脹などの症状が現れる人もいます。

バラ疹は通常、数週間以内に消えますが、再発を繰り返すこともあります。

しかし、症状が消えても治療しなければ梅毒は治りません。

詳しくみる ⇒参照元: 福岡市 梅毒について (※症状に関する写真も掲載しています)

梅毒の症状

男性に特有の症状はどれ?

ペニスの発疹

STDの一種である梅毒は、さまざまな症状を引き起こす感染症です。

初期症状として、痛みを伴わない小さな発疹がペニス、特に亀頭部や冠状溝に現れます。

また、男性も女性同様に、口の中や手指にも稀に発疹が出る可能性があります。

これらの症状は通常痛みを伴わず、治療しなくても自然に消える場合があるため、感染に気付かないことがあります。

詳しくみる ⇒参照元: 梅毒とは?感染経路と女性・男性別の症状、過去最多となった原因...

梅毒:感染経路と症状

梅毒が主な感染経路として用いる行為は何か?

性行為

梅毒は、主に感染者との性行為によってうつる感染症です。

感染するとしこりや発疹などの症状が出ることがありますが、無症状の場合や痛みがない場合もあります。

治療せずに放置すると、脳や心臓に重大な病変を起こしたり、妊娠中に感染すると胎児に影響が出たりすることがあります。

一度感染しても再感染することがあるため、予防が重要です。

詳しくみる ⇒参照元: 福岡市 梅毒について (※症状に関する写真も掲載しています)

梅毒の治療

梅毒の治療法は?

内服による抗菌薬

梅毒の治療は、病状によって内服か点滴で抗菌薬を投与する。

医師の指示に従い、治療中は薬を確実に服用し、感染拡大行為は避ける。

また、感染の可能性のあるパートナーと一緒に検査・治療することが重要。

詳しくみる ⇒参照元: 福岡市 梅毒について (※症状に関する写真も掲載しています)

梅毒予防の盲点

梅毒の予防でコンドームが完全に効果を発揮しない理由は?

覆わない部位からの感染の可能性

性感染症は誰でもかかる可能性があり、梅毒も例外ではない。

予防にはコンドームが基本だが、梅毒はコンドームが覆わない皮膚からも感染する可能性がある。

そのため、コンドームの使用だけでは完全に防げず、皮膚や粘膜に異常があれば性行為を控え、医療機関を受診することが重要。

詳しくみる ⇒参照元: 福岡市 梅毒について (※症状に関する写真も掲載しています)

梅毒の第2期の症状

梅毒の第2期の特徴的な症状は?

全身の赤い丘疹

梅毒の第2期(3ヶ月~3年)になると、全身に梅毒性バラ疹という赤い丘疹が現れます。

この丘疹は楊梅(ヤマモモ)の果実に似ており、かつて梅毒は楊梅瘡(ようばいそう)と呼ばれていました。

詳しくみる ⇒参照元: 写真と画像からみる梅毒の症状の変化

シフィリスの第二期症状

発症後何年以内に赤い斑点状の発疹が出現する可能性があるか

3年

第二期シフィリスでは、発症後3ヶ月から3年以内に、バラ疹と呼ばれる赤い斑点状の発疹が出現する可能性があります。

また、女性では膣内や外陰部に丘疹と呼ばれる小さな発疹が現れることが特徴的です。

詳しくみる ⇒参照元: 梅毒とは?感染経路と女性・男性別の症状、過去最多となった原因...

梅毒の進行と症状

梅毒第3期以降に現れる症状は?

しこり、ゴム腫

梅毒は初期段階では侵入部位に留まるが、次第に血行性により全身へ広がり、深部組織を破壊するしこりやゴム腫といった症状を引き起こす。

また、中枢神経にも侵入し、痴呆や神経障害といった重篤な症状を招き、最終的には死に至る可能性がある。

詳しくみる ⇒参照元: 写真と画像からみる梅毒の症状の変化