【ヒーローウォーズ モバイル】最強チーム編成ガイド！初心者から上級者まで

ウィンタースキンが手に入るまで、またはウィンタースキンがあっても、どちらのヒーラーもまだ育てていない場合は、カークを育成することを推奨します。

カークは、アンドヴァリやマーサなどのタンクと組み合わせるのに適しています。

ウィンタースキンがある場合でも、カークはキーラと入れ替えるだけで、チームに簡単に組み込むことができます。

ツインチーム編成では、タンクとしてアスタロトかクリーヴァーを使用するのが一般的です。

廃レベルではタンクを外す場合もありますが、通常はタンクを入れた方が無難です。

また、サポートには通常ヨルガンを使用し、他のチームで使用している場合はネブラやセレステを使用します。

＋αにはマーサが基本ですが、状況に応じてサトリやオリオンなどの魔法DPSを追加することもできます。

カークを中心とした編成は、カークが生存している間は強力ですが、カークが死亡すると他のメンバーが弱体化します。

そのため、カークの生存を確保するために、多くのプレイヤーはタンクを2人編成する傾向があります。

ただし、基本的には「速攻で倒す」戦略が推奨されており、タンクを1人編成したカークを中心とした編成がおすすめです。

ジューを中心とした編成では、ネブラは不可欠ですが、ジュー単体では火力が不足するため、結局カークが必要になります。

また、一般的なチーム構成に対しては、イシュマエルでは火力不足になる可能性があります。

アスタロスはタンクとしてチームを支えるヒーローで、物理ダメージに強く、死んだ味方を復活させる能力を持っています。

初心者はキャンペーンを進めるとチュートリアル中に無料でアスタロスを入手できます。

また、夏祭りやハロウィンイベントのソウルストーン宝箱からも入手可能です。

アミラ型ダンテタンク編成は、アミラを採用することでランダム性を高めた防衛ギルド戦・CoW向けの編成で、敵の追撃リスクを負わせるのが狙いです。

また、ダメージカット50%以上で本領を発揮します。

射撃訓練場の防衛チームとして一世を風靡し、現在でも高難度で対策編成を知らないと攻略が難しい編成です。

イシュマエルは、アセンションをカンストすると、倒し損ねた場合に追撃の難易度が大幅に上昇する性質を持つ。

そのため、ギルド戦やCoWで連続防衛を期待できる。

イシュマエルを大量に防衛配置することで、ヒーロー戦が苦手なプレイヤーもイシュマエルと戦うことを余儀なくされ、初手の失敗から連続防衛につなげることができる。

トップギルドでは、この性質を利用してイシュマエルを大量に防衛配置する戦術が人気となっている。

アリーナとギルド戦/CoWでは、防衛編成のトレンドが異なるのは、このイシュマエルの性質による側面もある。

イシュマエルをメインとした編成では、ジューとジリに強化用のソウルストーンがある場合、カークを☆６にすることを検討すべきです。

サトリはカークの魔法チーム版であり、強化されたサトリは強力な攻撃力を発揮できます。

また、タンクとしてアスタロトかクリーヴァー、ヒーラーとしてマーサを採用できます。

HeroWarsの防衛チームでよく使用される編成は、アミラ、ネブラ、ハイディの組み合わせで、ペットのアサイン方法によって最適な編成が異なります。

また、デバフカットにはホルスやジュリアスを使用するのが定番で、セバスチャンは相対的に地位が低下しています。

人気の高いダンテを中心とした定番構成は、物理攻撃や魔法攻撃に対して高い回避率や耐性を持っていた。

しかし、純粋なダメージを与えるキャラクターであるハイディに対しては対策がされておらず、容易に倒されてしまった。

そのため、ダンテの攻略方法として廃れたが、エイダンの登場により対策が強化され、再び有効な攻略方法となっている。

ダンテチームのデバフを無力化できるテアの沈黙スキルが、セバスチャン対策に有効です。

アセンションスキルが強力なテアは、対人防衛編成においてマーサやドリアンを上回る注目を集めています。