水曜日のダウンタウン：つまみ枝豆、ドッキリでマジギレ！！恐怖の枝豆パワー炸裂

枝豆が番組収録中に、「たけし」と呼ぶ新人のマネージャーに対して激怒。

たけしに対する無礼だとし、「『たけしさん』だろコラァ！

」とまくし立てた。

緊急事態を受け、鬼越トマホークが駆け付けドッキリであることを報告。

枝豆は仲裁が遅すぎたと不満を述べた。

鬼越トマホークの2人がドッキリの主旨を説明すると、つまみ枝豆は慌てて取り繕い、「イメージ悪くなってますよね？

」と尋ねた。

すると坂井が「いやいやいや。

枝豆さん、イメージ元々悪いです」と返し、現場は和やかな雰囲気に。

枝豆は「彼がうるせぇ！

この野郎！

ってもう一回言ったら、いや俺絶対いってるもん」とボケを入れ、ドッキリが成功した。

しかし、枝豆は「そんなには怒っていなかった」と弁明し、「もう二度と呼ばないでください」と訴えてドッキリを終了した。

鬼越トマホークのネタで新人マネージャーが「うるせぇな！

」と言った後、つまみ枝豆さんが「おめぇオレに言ってんのか今？

」と激怒。

松本人志や伊集院光らワイプの出演者も「ヤバい」と表情を曇らせた。

オンエアでは放送可能な範囲に収まっているが、撮影現場では緊張感が漂っていた。

つまみ枝豆は「水曜日のダウンタウン」でドッキリをかけられた後、ブログで「いい歳したオヤジにこんな仕掛けをするとは」と困惑した様子を見せた。

やらせではないことを強調し、「ガチすぎて」と意見があったことを認めつつも、「ドッキリなので仕方ない」と弁解。

番組での言動について「これが私なのかもしれません」と自己分析し、「本当はいい奴」とアピールした。

芸人コンビ「鬼越トマホーク」のドッキリ企画で、ターゲットとして登場したつまみ枝豆の武闘派っぷりが明らかになった。

鬼越トマホークによると、つまみ枝豆は元ヤンで右翼団体に所属しており、過去にはソ連領事館を木刀で襲撃したこともあるという。

このため、鬼越トマホークの2人は「一般の方って枝豆さんがどんな方かっていうの分かってるんすよね？

僕らはちょっとやっぱいろいろ知ってるんで怖いっすね」と語り、スタジオのベテラン芸人たちも戦慄していた。

新人マネージャーに対して怒りに燃えるベテランマネージャーがつかみかかったところ、枝豆さんが間に入り、力づくでベテランマネージャーを制止。

さらに、止めようとする者たちを振り払い、新人マネージャーに詰め寄り、「殺すぞ」と脅迫した。

この発言により、現場の空気が一気に凍りつき、関係者も言葉を失った。

枝豆が距離を置いて冷静さを取り戻したにもかかわらず、暴言をやめず、立ち上がって「たけしさん」と呼ぶよう注意を促した。

ベテランマネージャーによる追い打ちの暴言も、リアルアウトレイジ状態のため行われなかった。

枝豆は最終的に「百歩譲って許してやるよ」と述べたが、呼び捨てだけは容認できないと強調した。

松本人志は、水曜日のダウンタウンが「ダウンタウンがいないと番組が成り立たない」という理由から、「水曜日のダウンタウン」という通称を否定しています。

その代わりに、「オオカミ少年」と呼ぶように提案しています。

しかし、浜田雅功は「やめろお前アホか」と否定し、最終的には水曜日のダウンタウンの通称はそのまま残ることになりました。

マネージャーの喧嘩を止めようとした枝豆は、あるマネージャーから「たけしの話じゃなくて、自分の話で笑い取れや！

」とからかわれた。

枝豆は激昂し、「殺すぞ、この野郎」と詰め寄った。

その後、少し落ち着き、「たけしさん」と正しく呼んでほしいと説明した。

枝豆はビートたけしの熱心な信奉者で、彼を「教祖さま」と呼んでいる。

たけしが社長を辞めた後、枝豆がオフィス北野の社長に就任した。

枝豆がたけしに「さん」付けしなかったことでたけしが激怒し、枝豆はたけしへの敬意を欠いた態度で非難された。

枝豆はたけしに対して正義感と師匠への愛を感じており、この出来事により枝豆の好感度が上がったと考えられている。