カベポスター永見、asatoとの意外な関係を告白！M-1決勝後の心境の変化とは？

関西の2大賞レースを制したカベポスターは、単独ライブを控えているが、すでに「M-1グランプリ」に意識を向けている。

優勝後の浜田はプレッシャーが激増したと告白し、永見はプレッシャーと自信の間で揺れ動いているという。

しかし、以前と悩みの内容が変化したことで、人としての成長を実感している。

カベポスターは「ABCお笑いグランプリ」に4年連続で決勝進出しており、準優勝も2回経験している。

今回の優勝は彼らにとって大きな喜びであり、浜田は「本当にうれしい」と語った。

過去に準優勝を経験したことがあり、悔しさが続いていたが、今回の優勝でその悔しさを晴らすことができたと喜びを隠さなかった。

また、永見は優勝を「部活の大会で優勝したような気分」と表現し、これまで味わったことのない喜びを語った。

相方の永見大悟は、人気バラエティー番組「探偵！

ナイトスクープ」の探偵に就任後、1Kから2LDKのタワマンに引っ越した。

階数は低層階のため、ロビーでは「1番上に住んでいる」と振る舞っているが、徐々にランクを上げていきたいと語った。

お笑いコンビ・浜田は、大阪で活躍する先輩コンビの「さや香」を目標にしています。

さや香は、ネタだけでなく、テレビやロケでのパフォーマンスも浜田が注目しているポイントです。

また、浜田とさや香の浜田はバイクの話で意気投合しているようです。

カベポスターは、漫才以外の分野でも活躍したいと考えており、浜田は深夜バラエティ番組「内村プロデュース」への挑戦を希望している。

一方、永見はAR技術の発展に期待を寄せ、お笑いの提供方法の改善を提案している。

また、一問一答コーナーでは、舞台前のルーティンや相方の良い点、悪い点が明かされ、親しい芸人の名前も挙げられている。

永見は、M-1決勝の審査員からの褒め言葉を期待し、浜田は結果を出すことで過去の過ちを償いたいと考えている。

両者にとって、M-1決勝は才能を認められ、評価を得る重要な舞台となっている。

永見は褒められることで欲が満たされ、浜田は「辞めて良かった」と言われることを目指している。

永見大吾と浜田順平は2014年5月にNSC大阪校36期生としてコンビを結成した。

その後、2019年に「第40回ABCお笑いグランプリ」で準優勝し、2022年には「ytv漫才新人賞決定戦」と「第43回ABCお笑いグランプリ」で優勝するなど、注目を集めている。

2023年には「第58回上方漫才大賞」で新人賞を受賞した。

永見は、敗者復活から勝ち上がってきたら脅威になると感じるコンビをオズワルドと回答している。

オズワルドは大阪のショーレースで何度も負けており、勝てるイメージがない。

しかし、ライブでは非常にウケが良く、永見は特に伊藤の勝ち上がった後のセリフが腹立たしいと感じている。

一方、浜田は以前に伊藤からコートをプレゼントされており、ぜひ勝ち上がってほしいと考えている。

コンビ「もも」のメンバーから「いい出順で決勝に出場できるように念じておいた」と言われたが、トップバッターになったことを振り返り、今年は相手に触れないと語る。

目標は2番以降で7位以上か、トップバッターで優勝すること。

相方に向けては体調に気を付けるよう促している。

決勝の舞台で衣装が同じになる可能性があり、意識している。

また、キュウのネタを気に入り、勝ちたいという気持ちもある。

キュウのぴろさんの名前の半濁点が憧れだという。