LUNASEAの全国ツアーはどんな感じ?35周年イヤーは盛り上がりまくり!!
💡 LUNASEAが2023年秋に開催した全国ツアーの詳細をご紹介
💡 2024年以降の活動計画について解説
💡 LUNASEAのニューアルバム「CROSS」の裏側を公開
それでは、LUNASEAの最新情報をお届けします。
LUNASEAの全国ツアー開始とコラボ生放送
LUNASEAの全国ツアー「DUAL ARENA TOUR 2023」は、大盛況だったようですね。
✅ LUNA SEAが2023年10月7日、8日のKアリーナ横浜公演を皮切りに、全国5都市10公演で開催された「DUAL ARENA TOUR 2023」が、2023年12月24日の東京ガーデンシアター公演をもって終了した。
✅ ツアーでは、LUNA SEAの代表曲に加え、最新アルバム「CROSS」からの楽曲も披露された。
✅ LUNA SEAは、2024年にも結成35周年記念ツアー「ERA TO ERA」を開催予定であり、今後も精力的に活動していくことを表明している。
さらに読む ⇒キュレーションメディア「antenna」出典/画像元: https://antenna.jp/articles/21407793LUNA SEAのツアーは、毎回素晴らしいですね。
彼らの音楽は、時代を超えて愛される魅力があります。
2024年5月25日、LUNASEAは「DUALARENATOUR2023」に追加公演として、「SHININGBRIGHTLY」「BRANDNEWCHAOS」をラインナップし、全国ツアーを開始しました。
初回の神奈川公演は大きな盛り上がりを見せ、LUNASEA史上最大規模のツアーとなりました。
5月28日には、SUGIZO、INORAN、真矢による2年ぶりのコラボレーション生放送が決定しました。
この生放送では、大型ツアーの話題や、LUNASEAの35周年イヤーに向けた展望などが語られる予定です。
番組では視聴者からのメッセージを募集しており、LUNASEAの35周年に関する思い出やエピソード、楽曲への想いを共有することができます。
そりゃー、LUNA SEAやけん最高に盛り上がったやろー!
LUNASEA、東京ドーム公演を発表
東京ドーム公演は、LUNA SEAにとって特別な公演ですね。
✅ LUNA SEAが来年2025年2月23日に東京ドームで結成35周年記念ツアーのグランドファイナルを開催することを発表しました。
✅ この公演は「LUNATIC TOKYO」と題され、30年前の1995年の初東京ドーム公演以来10度目の東京ドーム公演となります。
✅ LUNA SEAにとって聖地である東京ドームで、35周年の集大成となる特別な公演が期待されます。
さらに読む ⇒BARKS | アーティストの新曲・動画・ライブ・コンサート情報をお届けする音楽メディア出典/画像元: https://www.barks.jp/news/?id=1000247736東京ドーム公演は、LUNA SEAの歴史の集大成となるでしょう。
LUNASEAは、5月29日に開催したファンクラブイベントで、来年2月23日(日・祝)に東京ドーム公演を開催することを発表しました。
これは、現在開催中の結成35周年記念ツアーのグランドファイナルとして行われます。
今回の公演は、LUNASEAにとって10度目となる東京ドーム公演であり、30年前の1995年に行われたメジャーデビュー3年半での初東京ドーム公演「LUNATICTOKYO」にちなんで「LUNATICTOKYO2025」と名付けられました。
LUNASEAにとって特別な場所である東京ドームで、35周年のフィナーレを飾ることで、メンバーとファンが共に築き上げてきた歴史と未来への期待を込めて、新たな伝説が生まれることでしょう。
詳細については後日発表されます。
あら、東京ドームってまだあるの?懐かしいわね。
LUNASEAのアルバム「CROSS」誕生秘話
スティーブ・リリーホワイトとのコラボレーションは、LUNA SEAにとって大きな挑戦だったと思います。
✅ LUNA SEAのニューアルバム「CROSS」は、世界的音楽プロデューサーのスティーブ・リリーホワイトとの共同制作であり、これがLUNA SEA初の外部プロデューサーとのコラボレーションとなる。
✅ リリーホワイトは、LUNA SEAのメンバー一人ひとりの個性と才能を高く評価しており、特に彼らのバラバラな個性が集まることで生まれる「グッド・クレイジー」な化学反応を賞賛している。
✅ リリーホワイトはプロデューサーとして、メンバー間のチームワークを円滑にする役割を果たしただけでなく、レコーディング・セッションではFaceTimeなどを活用し、ジャカルタからリモートで作業を進めた。
さらに読む ⇒Billboard JAPAN出典/画像元: https://www.billboard-japan.com/special/detail/2841スティーブ・リリーホワイトとのコラボレーションにより、LUNA SEAの音楽は新たな境地を開拓したと言えるでしょう。
LUNASEAが12月18日にリリースした10thオリジナルアルバム「CROSS」は、U2のプロデューサーであるスティーヴ・リリーホワイトとの共同プロデュースによって生まれた作品です。
INORANと真矢はインタビューで、スティーヴとのコラボレーションによって生まれた立体感のあるサウンドについて語りました。
INORANは、スティーヴとのコラボレーションによって、自分たちの音楽を映し出す鏡ができたような感覚を語り、新しい角度からの自分たちの姿を見ることができたと述べました。
真矢は、スティーヴとのセッションによって、楽器が生み出す音の豊かさを再認識し、ドラムの音がこれまで以上に生き生きとしたものになったと語りました。
「CROSS」は、LUNASEAの30周年を記念して制作されたアルバムですが、メンバーは「常にカッコいいものを追い求めている」と語り、特別な意識はしていないと語りました。
しかし、30周年の記念日に日本武道館で行われたライブの記憶は、無意識の中に意識として存在していたと明かしました。
スティーヴは、LUNASEAの音楽に対する愛情深く、メンバーの才能を引き出す天才的なプロデューサーであると感じたと真矢は述べました。
また、初めて楽器を手にした時のワクワク感や燃え上がるような気持ちを、スティーヴは今も持ち続けているとINORANは語りました。
うわ、スティーブ・リリーホワイトって有名やん!
INORANの音楽へのこだわり
INORANさんの音楽へのこだわりは、LUNA SEAの音楽に深みを与えています。
✅ LUNA SEAのニューアルバム「LUV」は、メンバー各々の楽曲制作から生まれた作品で、明確なコンセプトは存在しない。
✅ 前作「A WILL」と比較すると、今回はバンドとしての活動が継続している状況での制作であり、より自然で純粋な作品に仕上がっている。
✅ 今回のアルバムには、INORANが真矢とのコラボレーションで制作したインスト曲「Ride the Beat, Ride the Dream」が収録されており、LUNA SEAとしては初めての試みとなっている。
さらに読む ⇒ユニバーサル ミュージックジャパン公式サイト - UNIVERSAL MUSIC JAPAN出典/画像元: https://sp.universal-music.co.jp/lunasea/luv/interview_1216_inoran_1.htmlINORANさんの音楽へのこだわりは、彼の音楽活動をより一層輝かせるものと思います。
LUNA SEAのデュアルアリーナツアー「MOTHER」「STYLE」仙台公演初日の終演直後、INORANと真矢によるニコ生コラボ放送「真矢とドラムとエトセトラ✕INORANBARPresents」が決定しました。
ライブ直後の熱い想いを語る予定です。
RollingStoneJapanの新連載では、音楽、文芸、映画など芸術分野で活躍する人々の「大人のこだわり」に焦点を当てています。
記念すべき第一回は、孤高のギタリスト、INORANが登場。
ソロやユニット活動、LUNASEAでの活動、愛器のジャズマスターと共に音楽活動を行うINORANの音楽へのこだわりを紹介しています。
特に、最新アルバム『LUV』では、メンバー全員の曲が収録されていることや、真矢との共作「RidetheBeat,RidetheDream」が新しい扉を開くと感じていることなど、彼のこだわりが語られています。
ルックスも魅力的ですが、INORANの魅力は音楽へのこだわりとフラットな姿勢にあるとされています。
LUNASEAの活動に加え、ソロやMuddyApesなど複数の活動を行うINORANは、音楽業界を生き抜くための肩の力の抜けたフラットな姿勢が光る存在だと締めくくられています。
INORANの音楽は、ほんまにすげー!
LUNASEAの今後の活動がますます楽しみですね。
💡 LUNASEAの全国ツアーは、大成功をおさめた
💡 LUNASEAは、東京ドーム公演を開催する
💡 LUNASEAのニューアルバム「CROSS」は、スティーブ・リリーホワイトとのコラボレーションによって生まれた作品だ