昭和ポップスの魅力を発信する「昭和ポップスの世界」って知ってる?とは!?
💡 昭和ポップスの魅力を発信するサイト「昭和ポップスの世界」の運営について
💡 昭和ポップスイベントへの出演やメディア活動について
💡 昭和ポップスの定義や魅力について
それでは、昭和ポップスの魅力を発信するサイト「昭和ポップスの世界」を運営する、さにーさんをご紹介いたします。
昭和ポップスへの情熱
昭和ポップスへの情熱、すごく伝わってきますね。
✅ 記事は、昭和ポップスに関するおすすめアイテムを紹介しており、山口百恵の楽曲サブスク解禁とそれに伴う関連商品、マツコの知らない世界で紹介された昭和歌謡のイントロTOP10収録アルバム、昭和歌謡の作曲家や作詞家、音楽プロデューサーの代表作、そして心に響く昭和歌謡を集めたコンピレーションアルバムシリーズについて記述しています。
✅ 具体的には、山口百恵の全シングル収録ベストアルバムや、彼女の引退コンサートのBlu-rayリニューアル版、昭和歌謡の作曲家・作詞家・音楽プロデューサーの代表作を収録したアルバム、そして「心に響く唄BEST」シリーズや「青春歌年鑑」シリーズといった、昭和歌謡の名曲を網羅したコンピレーションアルバムについて詳しく紹介しています。
✅ また、東京をテーマにしたコンピレーションアルバム「東京レコード散歩」シリーズも紹介しており、昭和歌謡を通して東京の魅力を感じられる内容となっています。
さらに読む ⇒ TOWER RECORDS ONLINE出典/画像元: https://tower.jp/article/campaign/2020/04/30/03懐かしさと共に、新しい発見もたくさんありそうですね。
21歳の時に中森明菜に出会い、昭和ポップスの魅力に目覚めたさにーは、その後、沢田研二、西城秀樹、岩崎宏美、光GENJI、村下孝蔵、ちあきなおみ、世良公則&ツイスト、1986オメガトライブなど、様々な昭和ポップスアーティストに影響を受け、日々昭和ポップスに惹かれ続けています。
昭和ポップスが、権利関係などの問題で、なかなか求める音源や映像にアクセスできない現状を憂慮し、より多くの人に知ってもらいたいという思いから、昭和ポップスの魅力を発信するサイト「昭和ポップスの世界」を運営しています。
昭和ポップスって、なんか落ち着くよね。
活動と影響力
昭和ポップスを通して、世代間交流も促進されているんですね。
✅ 「平成生まれによる昭和ポップス ラボ!」は、昭和ポップス好きな後追い世代が、毎回とある歌手や作家をテーマに語り合うトークイベントシリーズです。第1回は山口百恵さんをテーマに、彼女の経歴や楽曲を振り返りながら、現代でも通用する魅力や時代の影響について考察しました。
✅ イベントでは、参加者全員が楽しめるよう「山口百恵が今デビューしたら売れるのだろうか?」という命題を提示し、彼女の普遍的な魅力や時代の変化について活発な議論が行われました。
✅ 昭和ポップス倶楽部は、年齢や知識レベルに関わらず、昭和ポップスへの「好き」を共有できる場を提供することを目指しており、今回のイベントを通して、参加者同士が意見交換し、山口百恵の魅力を再発見する機会となりました。
さらに読む ⇒平成生まれによる昭和ポップス倶楽部 | Great music with you出典/画像元: https://showapops-kurabu.com/archives/info/20464/イベントを通して、参加者同士が交流できるって素敵ですね。
若い人にも良い音楽はいつの時代も良いことを伝えたいと考えているさにーさんは、昭和ポップスにまつわるイベントのゲスト出演やメディアへの出演、昭和ポップス関連の出版・記事掲載など、積極的に活動しています。
過去には、2023年1月のトークイベント「昭和ポップスラボ山口百恵編」でのスピーカーや、2023年5月26日の立教大学・全学共通科目「表象文化」の授業でのゲストスピーカーを務め、自身の熱い思いを語ってきました。
昭和ポップスは、若い世代にも受け継がれているのね。
メディアでの活躍
終活と婚活を組み合わせたバスツアー、ユニークですね。
✅ 一般社団法人日本エンディングサポート協会の理事長佐々木悦子さんは、終活の専門家として様々なメディアに出演されています。
✅ 主な活動としては、「終活×婚活バスツアー」の企画・運営があり、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」や「大下容子ワイド!スクランブル」など多くのメディアに取り上げられています。
✅ また、新聞記事にも掲載されており、静岡新聞夕刊では、佐々木理事長とノッツェ須野田社長との対談が掲載されています。
さらに読む ⇒一般社団法人・日本エンディングサポート協会(Ending Support Society Japan) - 最期まで自分らしくを一人でも多くの方へ出典/画像元: https://jes-s.jp/media/1905/様々なメディアで活躍されているんですね。
メディア掲載実績には、「週刊文春」「女性セブン」「Pen」「サンデー毎日」「GINGER」「読売新聞」「趣味どきっ!」などがあります。
また、メディア出演実績には、FM横浜「加藤雅也のBANGBANGBANG!」、TBS系列「マツコの知らない世界」、NHKラジオ第1「らじるラボ」、InterFM「伊織もえのCHUCHUチューズデイ~夜ふかしラジオ~」などがあります。
終活って、なんか暗いイメージやけど、婚活と組み合わせたら面白そうやん!
「昭和ポップス」の定義と魅力
昭和ポップスは、世代を超えて愛される音楽なんですね。
✅ 2020年4月28日放送の「マツコの知らない世界」では、ジュディ・オングの「魅せられて」が取り上げられ、ジュディ・オング本人が登場した。
✅ 番組では、「魅せられて」の歌詞や衣装、作曲者である筒美京平氏や編曲者である羽田健太郎氏について紹介された。
✅ 視聴者からは、ジュディ・オングの美しさや「魅せられて」の楽曲への感想が多数寄せられた。
さらに読む ⇒Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア出典/画像元: https://togetter.com/li/1500427?page=5昭和ポップスのイントロ・ベストテン、面白そうですね。
「マツコの知らない世界」に出演したさにーさんは、番組内で発表した「昭和ポップスのイントロ・ベストテン」について、番組では語りきれなかった詳細な解説と、なぜ「昭和ポップス」という言葉を定義したのかについて説明しています。
「昭和ポップス」とは、1970〜1980年代の音楽であり、日本の音楽と世界の音楽が融合した、他の時代にはない独特の音楽だとされています。
昭和ポップスのイントロって、確かに印象に残るよね。
「君は1000%」の魅力
「君は1000%」は、夏らしい曲ですね。
✅ 「風のハミング」ライブで、馬場俊英が杉山清貴の゛君は1000%゛を歌おうとしたが、それは杉山清貴が脱退後にカルロス・トシキがボーカルになった曲だったため、杉山清貴は「それは僕が歌った曲じゃない」と困惑する。
✅ その後、馬場俊英はカルロス・トシヒデとして゛君は1000%゛を歌おうとするが、キーが高すぎて歌えず、結局、杉山清貴がカルロス・トシキの曲を歌うという貴重な場面が生まれた。
✅ 実は、馬場俊英扮するカルロス・トシヒデ登場シーンには、ボツになった超ブラックジョーク演出があった。その内容は、記事中で言及されていないが、ラジオ番組で詳細が語られている。
さらに読む ⇒radiko news(ラジコニュース) | 無料のアプリでラジオを聴こう!出典/画像元: https://news.radiko.jp/article/station/STV/54933/ボツになったブラックジョーク演出、気になりますね。
イントロ・ベストテンの10位に選ばれた「君は1000%」(オメガトライブ)は、イントロの爽快感と高揚感が、夏のドライブでトンネルを抜け海が広がるシーンを彷彿とさせる楽曲です。
解説では、杉山清貴からカルロストシキにボーカルが変わった後の曲であること、日本テレビ系列「新・熱中時代宣言」の主題歌だったことなど、楽曲に関する詳細な情報も紹介しています。
昭和ポップスの魅力を多くの人に伝えたいという熱い思いが伝わってくる、説得力のある解説です。
昭和ポップスは、いろんな思い出が詰まっているよね。
昭和ポップスの魅力が、改めて伝わってきました。
💡 昭和ポップスの魅力を発信するサイト「昭和ポップスの世界」の運営について
💡 昭和ポップスイベントへの出演やメディア活動について
💡 昭和ポップスの定義や魅力について