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石田ゆり子さんの愛猫ハニオとの日々を綴った「ハニオ日記」とは?書籍の内容や魅力に迫る!保護猫ハニオとの5年間を記録した写真集『ハニオ日記』が書籍化!

石田ゆり子さんの愛猫との温かい日々を綴った「ハニオ日記」が書籍化! 写真と文章で紡がれるのは、保護猫ハニオたちとの愛おしい時間。笑いあり、涙ありの日常は、まるで宝石箱。 彼女のユーモア溢れる表現と美しい写真に心癒されること間違いなし。 3冊セットの特製ボックスも魅力的。本書の印税は保護犬・保護猫のために寄付。

石田ゆり子さんの愛猫ハニオとの日々を綴った「ハニオ日記」とは?書籍の内容や魅力に迫る!保護猫ハニオとの5年間を記録した写真集『ハニオ日記』が書籍化!

📘 この記事で分かる事!

💡 女優、石田ゆり子さんの愛猫ハニオとの日常を綴った写真集『ハニオ日記』の内容について

💡 石田ゆり子さんの独特な文章表現と、個性豊かな猫たちとの暮らしについて

💡 書籍の印税が保護犬・保護猫のために使われるという、石田さんの温かい思い

本書は、石田ゆり子さんと愛猫たちとの心温まる日常を、写真と文章で表現した作品です。

次章からは、その魅力に迫っていきましょう。

愛猫ハニオとの出会い、そして時間の記録

石田ゆり子さんの「ハニオ日記」書籍化、何が魅力?

愛猫との日常、独特な文章、写真の可愛さ。

石田ゆり子さんがインスタグラムで公開していた、愛猫ハニオとの日常をまとめた書籍です。

5年間の記録が写真と文章で綴られています。

ハニオ日記 I 2016
ハニオ日記 I 2016

✅ 石田ゆり子が5年間にわたりインスタグラムに投稿した日々の記録をまとめた「ハニオ日記」は、彼女と動物たちとの日常を写真と文章で綴ったもの。

✅ 本書は、目に見えない「時間」をテーマとし、日々の些細な出来事を正直に綴ることで、時間の流れを表現している。

✅ 印税は保護犬・保護猫のために使われ、石田ゆり子の愛と感謝が込められた一冊であり、多くの人に長く手元に置いてほしいと願っている。

さらに読む ⇒扶桑社出典/画像元: https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594087883

石田さんの愛情が伝わる内容ですね。

日々の出来事を正直に綴ることで、時間の流れを表現しているという点も興味深いです。

女優の石田ゆり子さんが、2016年からインスタグラムで公開してきた愛猫との日常を綴った「ハニオ日記」が書籍化され、全3巻として扶桑社から2021年5月31日に同時発売されました。

この日記は、石田さんの愛猫ハニオをはじめとする愛犬や愛猫との日々を、写真と文章で綴ったものです

テーマは「時間」であり、石田さんは、インスタグラムでの投稿を通して、悲しみや喜びなど、様々な感情が包み込まれながら過ぎていく時間を表現しようと試みました。

本書は、どこから読んでも楽しめる構成となっており、彼女の独特な文章とユーモア溢れる表現、そして写真の可愛らしさが魅力です。

えー、石田ゆり子さんのインスタ、うちもフォローしとるー!写真かわええし、文章も面白いから書籍化は絶対買いやん!

ゆりごろう王国の日常:個性豊かな家族たち

ハニオ日記、何巻で猫が増え、賑やか王国に?

3巻で猫が増え、犬猫賑やか王国!

ハニオをはじめとする個性豊かな家族たちとの日常を描いた、全3巻からなる書籍です。

石田さんの視点で綴られた内容にご注目ください。

Staff゛s Report #112 いしらさんと動物たちの毎日を綴った『ハニオ日記』本日発売!
Staff゛s Report #112 いしらさんと動物たちの毎日を綴った『ハニオ日記』本日発売!

✅ いしらさんの著書『ハニオ日記』全3巻が扶桑社より発売され、インスタグラムで公開されていたハニオをはじめとする動物たちとの日常が書籍化された。

✅ 2016年から今年1月までの記録が収録され、ビスクの死や新しい家族との出会い、別れについてもいしらさんの視点で綴られており、書下ろしも収録されている。

✅ 本の印税は保護犬・保護猫のために使われ、全3巻を収納できる『青い箱』も予約開始。読者に温かい時間を過ごしてほしいという願いが込められている。

さらに読む ⇒ 石田ゆり子公式ホームページ出典/画像元: https://www.yuriko-ishida.com/staffsreport/w-1.html

様々な家族が増え、それぞれの巻で異なる期間の記録が収録されているんですね。

ビスクとの別れも描かれているというのは、少し切ないですね。

書籍は、「ハニオ日記I 2016-2017」、「ハニオ日記II 2018-2019」、「ハニオ日記III 2019-2021」の3巻構成で、それぞれ異なる期間の記録が収録されています。

1巻では、ゴールデンレトリバーの雪と猫のビスク先輩がいる石田家に、保護猫のハニオとタビが加わる様子が描かれます。

2巻では映画「マチネの終わりに」の撮影時期が描かれ、ハニオの子分のようなはっちと、みっつのはちみつ兄弟が加わります。

3巻では「マチネの終わりに」の後、ステイホームの日々が描かれ、ばぶおに似たバンビ(ばびぶー)が加わり、犬1匹と猫5匹という賑やかな王国が形成されます

おー、石田さんって、猫ちゃんたちとそんなに大勢で暮らしとったんか!3巻全部買って、ゆりごろう王国の一員になった気分味わお!

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保護猫ハニオ視点の温かい日常を描いた書籍。石田さんのユーモア溢れる表現と美しい装丁も魅力。保護犬猫支援に繋がる、心温まる一冊です。