ストリートピアノ炎上! 大阪・南港ストリートピアノ騒動とは?運営の投稿が炎上!ストリートピアノ撤去に至るまでの顛末
街角の音楽を彩るストリートピアノ。誰もが気軽に演奏できるはずが、運営側の不適切な対応で撤去される事態に。高圧的な表現、演奏制限、プロ志向とのギャップ…SNS炎上から見えた、運営と利用者の意識のズレ。音楽の楽しみ方、商業施設との共存、今後のストリートピアノのあり方を問う。

💡 ストリートピアノは、誰でも自由に演奏できる場を提供し、音楽を通じた交流を促進する。
💡 しかし、騒音問題やマナー、運営側の対応など、様々な課題も抱えている。
💡 今回の大阪の事例を通じて、ストリートピアノの運営や今後のあり方について考察する。
今回の記事では、ストリートピアノの現状と、最近話題となった大阪のストリートピアノ炎上騒動について掘り下げていきます。
ストリートピアノの普及と課題
日本でストリートピアノが広まったきっかけは?
鹿児島市の商店街の賑わいづくりです。
ストリートピアノは全国的に普及していますが、騒音問題やマナーの問題が課題として挙げられています。
自治体によってはルールを設けるなど対策が講じられていますが、課題は尽きません。
公開日:2023/08/18

✅ ストリートピアノは全国で人気を集める一方で、騒音問題や周囲への配慮不足から苦情が相次ぎ、設置場所によっては撤去される事態に発展している。
✅ 神戸市などでは、現状のルールや対策で十分としているが、騒音に関する苦情や意見も存在し、演奏者への注意喚起や防音対策が一部で実施されている。
✅ 騒音問題をめぐり、演奏時間や曲を制限するなどのルールを設ける自治体も現れており、専門家は日本人の国民性に合わせたルール作りが必要と指摘している。
さらに読む ⇒FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト出典/画像元: https://www.fnn.jp/articles/-/570639?display=fullストリートピアノの普及は喜ばしいですが、騒音問題やマナーの問題は避けて通れないですね。
適切なルール作りと、演奏者・周囲への配慮が重要だと感じます。
2008年に英国で始まったストリートピアノのムーブメントは、2011年に鹿児島市の商店街が賑わいづくりとして導入したのを皮切りに、日本全国へと広まりました。
現在、全国には700前後のストリートピアノが設置され、音楽を通じて人々の交流を深める場として親しまれています。
しかし、その一方で、設置場所や運用方法によっては、騒音問題や利用者のマナーなど、様々な課題も抱えています。
えー、ストリートピアノってめっちゃエモいやん? 演奏する人も聞く人も楽しそうやん? でも、騒音とかマナーの問題もあるんや…。難しいなー。
南港ストリートピアノの設置と運営開始
南港ストリートピアノ撤去!何が問題だった?
運営側の不適切な対応が原因。
大阪市住之江区の南港ストリートピアノの運営アカウントの投稿が議論を呼び、炎上。
演奏の質や利用者に制限を設けようとしたことが、批判の的となりました。

✅ 大阪市住之江区の南港ストリートピアノ公式Xの投稿が、演奏の質や利用者に制限を設けようとしている内容で炎上した。
✅ 関係者の投稿やGoogleマップの口コミから、「都庁型」ストリートピアノという概念が示され、演奏曲の縛りや対象者の限定が議論を呼んだ。
✅ 都庁の「おもいでピアノ」には年齢制限や演奏曲の制限はなく、今回の騒動は他のストリートピアノにも影響が及ぶ可能性を示唆している。
さらに読む ⇒ 週刊女性PRIME出典/画像元: https://www.jprime.jp/articles/-/36075?display=b演奏者に制限を設けようとしたのが問題だったんですね。
誰でも自由に演奏できるというストリートピアノの理念に反していますし、運営側の認識不足も感じますね。
大阪市住之江区の複合型商業施設ATCシーサイドテラスに設置されていた「南港ストリートピアノ」も、その一つでした。
3年前に設置され、カフェレストラン『goo-note』の店頭に置かれていましたが、運営側の不適切な対応が原因で撤去されるという事態に発展しました。
事の発端は、運営アカウントによるX(旧Twitter)での投稿でした。
いやー、ストリートピアノとか、俺、マジで弾きまくりたいっすよ!でも、ルールが厳しいと萎えるよねー。せっかくの音楽も、楽しめんと意味ないけんね!
次のページを読む ⇒
ストリートピアノ炎上!運営の高圧的な投稿と制限に批判殺到。撤去という結末に。運営の課題と、音楽のあり方、今後のストリートピアノはどうなる?