はしもとみおの木彫展?:動物たちの命を刻む旅路を追う木彫作家はしもとみおの世界:各地での展覧会情報と作品の魅力
木彫作家はしもとみお、二拠点生活で生命を彫る。自然豊かな三重と都会の東京を行き来し、井の頭公園を愛犬と散歩しながらインスピレーションを育む。木彫作品は、まるで生きているかのような温もりを放ち、観る者の心を癒す。福井県と群馬県で開催される展覧会では、等身大の動物彫刻や巨大な恐竜も登場。触れることのできる作品や、絵日記原画も公開。命の尊さを伝える、はしもとみおの世界へ。
💡 木彫作家はしもとみおの作品は、生き生きとした表情の動物たちが特徴です。
💡 彼女の作品は、各地での展覧会を通して多くの方々に感動を与えています。
💡 阪神・淡路大震災での経験が、動物の命をテーマにした作品制作の原点です。
はしもとみおさんの木彫作品は、まるで生きているかのような動物たちの姿を表現しています。
今回の記事では、彼女の作品を通して感じられる生命力や、各地での展覧会の魅力についてご紹介します。
二拠点生活と木彫への道:旅の始まり
木彫作家はしもとみお、東京進出の決め手は?
友人と井の頭公園!三鷹での生活。
今回は、木彫作家はしもとみおさんの作品に焦点を当て、その魅力を紐解いていきます。
彼女の作品は、まるで生きているかのような動物たちの姿を木彫で表現し、多くの人々を魅了しています。
木彫作家のはしもとみおは、三重県と東京を拠点とする2拠点生活を送っています。
コロナ禍をきっかけに東京での活動を継続するために家を借り、三鷹での生活を始めました。
三鷹を選んだのは、友人たちが多く住んでいたこと、そして愛犬との散歩に最適な井の頭公園が近かったことが理由です。
三重県のアトリエでは、クスノキを素材に動物の木彫制作を行い、東京では本を読み、インスピレーションを得ています。
彼女は、幼少期から本を愛し、『モモ』や『銀河鉄道の夜』などを愛読していました。
東京では三鷹の古書店「水中書店」を頻繁に訪れ、美術関連書籍に触れることも日常です。
この二拠点生活は、彼女の制作活動に新たな風を吹き込みました。
暮らしと制作:インスピレーションの源
はしもとみお、作品の温もりと息遣いの秘密は?
三重と東京、二つの土地での活動とインスピレーション。
はしもとみおさんの作品は、単なる彫刻ではなく、彼女の人生観や深い愛情が込められています。
今回は、彼女の作品がどのようにして生み出されているのか、その背景に迫ります。
はしもとみおの暮らしは、制作活動に大きな影響を与えています。
三重で手に入れた野菜を使い東京で料理を振る舞ったり、東京の文化を三重に持ち帰り、三重では子供たちに美術教室を開いたりするなど、2つの土地での活動を互いに活かしています。
彼女は、彫刻家アルベルト・ジャコメッティと哲学者アランから影響を受けており、多様なインスピレーションを作品に込めています。
彼女の作品は、まるで生きているかのような温もりと息遣いを伝え、観る者に優しい気持ちを与えます。
彼女は、「人間と動物」という二元論ではなく、それぞれの動物を「個」として捉え、その「いのち」と向き合い肖像彫刻を制作しています。
金津創作の森美術館での個展:生命の息吹を感じて
はしもとみお福井県初個展!どんな生命を感じられる?
等身大の動物彫刻と楠の香りで生命力を!
福井県あわら市で開催される個展についてご紹介します。
木彫と音楽を融合させた、新しい表現にも注目です。
2025年4月19日から6月15日まで、金津創作の森美術館にて、はしもとみおの福井県初個展が開催されます。
等身大の動物彫刻作品約90点に加え、スケッチなども展示され、生きものたちの生命力や温かさを感じられる空間を創出します。
滞在制作によって彫刻の音と音楽を融合させ、触れることのできる彫刻作品や楠の香りを通して、生命が持つ音を表現します。
会期中は、いきもの音楽会や小学生向けの展示企画も予定されており、幅広い層が楽しめる内容です。
彼女は、この活動を通じて、多くの人に知ってほしい命があると感じています。
群馬県立館林美術館での個展:動物たちとの旅へ
館林美術館、夏に開催!はしもとみお展、何が見られる?
動物彫刻の旅!ラッコや恐竜も登場!
群馬県立館林美術館で開催される展覧会についてご紹介します。
新作や触れることのできる作品など、見どころ満載です。
2025年7月19日から9月23日まで、群馬県立館林美術館にて「はしもとみお木彫展~いきものたちとの旅~」が開催されます。
本展は、はしもと氏が制作した動物彫刻を、様々なシチュエーションの中に配置し、まるで旅をするように鑑賞できる展示です。
日本で唯一ラッコを飼育する鳥羽水族館のラッコをモデルにした新作《メイちゃん(ラッコ)》をはじめ、7メートルの巨大な恐竜彫刻《タンバリン(丹波竜)》が登場します。
一部作品は触って鑑賞することも可能で、学生時代に描かれた絵日記の描き直し原画も初公開されます。
開館時間は930~1700(入館は1630まで)で、休館日は月曜日(祝日は開館)です。
未来への旅立ち:変わらぬ想い
木彫家はしもとみお、作品を通して何を伝えたい?
命の尊さ、感動と癒やしを届けたい。
尼崎市で開催される展覧会についてご紹介します。
震災の経験をテーマにした作品を中心に展示されます。
はしもとみおは、動物の木彫作品を通して、多くの人々に命の尊さを伝えています。
彼女は、三重県の古い民家をアトリエとし、クスノキを素材に動物の木彫制作をしています。
各地での展覧会に加え、肖像制作、フィギュア原型、イラストなど、幅広い活動を展開しています。
本展では、アトリエを起点に、様々な木彫の動物たちが暮らす風景を巡る構成となっています。
展覧会の締めくくりは、学生時代に描かれた絵日記の原画で、親友へのメッセージとともに、ペン画でリアルに描かれた動物たちが展示されます。
彼女は、これからも動物たちの肖像彫刻を作り続ける決意を新たにし、その作品を通じて、人々に感動と癒しを届けていくことでしょう。
はしもとみおさんの木彫作品は、見る人に感動と癒しを与えてくれます。
各地の展覧会で、ぜひその世界観を体験してみてください。
💡 木彫作家はしもとみおさんの展覧会は、全国各地で開催されています。
💡 彼女の作品は、動物たちの生命力や温かさを表現しています。
💡 作品を通して、命の尊さを感じることができます。