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音楽著作権って何?JASRACの役割と音楽利用のカラクリを徹底解説!(?)JASRACと音楽著作権、楽曲利用のキホン

音楽クリエイターの権利を守り、音楽文化を支えるJASRAC。カラオケ利用料の仕組みから、著作権と原盤権の違いまで、音楽を取り巻く権利と利用に関する情報を網羅。ナイトコアの著作権問題や、ウクライナのクリエイター支援など、現代の音楽シーンに合わせた活動にも注目。JASRACの最新情報で、音楽の世界をさらに深く理解しよう!

音楽著作権って何?JASRACの役割と音楽利用のカラクリを徹底解説!(?)JASRACと音楽著作権、楽曲利用のキホン

📘 この記事で分かる事!

💡 JASRACは、音楽クリエイターの権利を守り、音楽文化の発展に貢献しています。

💡 著作権と原盤権の違いを理解し、楽曲利用における注意点を知りましょう。

💡 ナイトコアのようなリミックスにおける著作権の問題点と、JASRACの最新の動きについて解説します。

今回の記事では、JASRACの役割から音楽著作権の基礎、そして楽曲利用における複雑な権利関係まで、幅広く解説していきます。

音楽著作権の守護者、JASRACの役割

JASRACは何を守る? 音楽著作権、具体的にどう管理?

権利保護、使用料徴収、分配で音楽文化貢献

JASRACの役割について見ていきましょう。

音楽著作権を守るJASRACは、音楽クリエイターの権利を守るために、様々な活動を行っています。

今回のニュースでは、カラオケボックスでの著作権侵害事件を取り上げます。

宮城県内で著作権侵害を継続していたカラオケボックスの法人代表者を逮捕
宮城県内で著作権侵害を継続していたカラオケボックスの法人代表者を逮捕

✅ 宮城県内のカラオケボックス3店舗で、日本音楽著作権協会(JASRAC)の管理著作物を無断利用していた法人の代表者が逮捕された。

✅ JASRACは、許諾契約を求めたが、会社側は無断利用を継続し、カラオケ機器の封印破棄も行ったため、告発・告訴に至った。

✅ JASRACは、音楽クリエイターの権利保護のため、悪質な著作権侵害行為には断固たる措置を講じると表明している。

さらに読む ⇒音楽業界総合情報サイト | Musicman出典/画像元: https://www.musicman.co.jp/business/595843

今回の事件では、JASRACが著作権侵害に対して毅然とした態度で臨んでいることがわかります。

音楽クリエイターの権利を守るという強い意志を感じますね。

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、音楽著作権を管理する団体として、音楽クリエイターの権利を守り、音楽利用を促進する役割を担っています

作詞家や作曲家などの権利者に代わって、楽曲利用の許諾、使用料の徴収、分配を行い、音楽文化の発展に貢献しています。

カラオケ利用施設は、JASRACとの包括契約に基づき、施設の規模や個室の有無などに応じて使用料を支払う必要があります。

JASRACは、音楽クリエイターだけでなく、音楽利用者のための情報提供も行っており、ウェブサイトでは、作品検索、ライセンス手続き、FAQなどを提供しています。

近年では、世界的な使用料徴収額に関するレポートや、音楽クリエイター向けイベント、アンケートも実施しています。

えー、JASRACって何なん?音楽の権利とかマジで難しそう!でも、カラオケで勝手に曲使ったらアカンってことやんな?

音楽制作と著作権の基礎

音楽著作権、具体的に何を守る権利?

歌詞やメロディーなどの創作物を守る権利。

音楽制作と著作権の基礎について見ていきましょう。

音楽著作権は、楽曲を創作した人に与えられる権利です。

様々な場面で使用料が発生することや、著作権と原盤権の違いを理解することが重要です。

著作権って何?
著作権って何?

✅ JASRACが著作権を管理している楽曲は、ライブ演奏、店舗BGM、テレビ&ラジオ放送、楽曲の複製、サンプリング、楽曲カバーなど、様々な場面で使用料が発生する。

✅ 有料コンサートやフェス、カラオケ店舗での歌唱には演奏権が発生し、主催者や店舗がJASRACに使用料を支払う。一方、ストリートライブは、営利目的ではなく聴衆から料金を受けない場合は著作権許諾は不要。

✅ 自己の楽曲を演奏する場合でも、JASRACに権利を預けている場合は使用料が発生し、後に分配金として戻る。カラオケは店舗と通信カラオケ事業者が使用料を支払うシステムになっている。

さらに読む ⇒ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト出典/画像元: https://natalie.mu/music/column/584878

著作権は、音楽家にとって非常に重要な権利です。

特に、カラオケ店が著作物使用料を支払うというシステムは、音楽文化を支える上で欠かせないものですね。

音楽著作権は、著作者が自身の創作物を独占的に利用できる権利であり、楽曲の保護期間は著作者の死後70年間です。

著作権は、歌詞やメロディーなど、思想や感情を創作的に表現した「文芸・学術・美術・音楽」の範囲に属する著作物に適用されます。

著作物として認められるためには、著作者の独自の思想や感情が外部に表現されている必要があります。

カラオケ店が支払う著作物使用料は、この著作権に対する対価です。

一方、楽曲には著作権と並んで原盤権も存在します。

原盤権は、レコード製作者(多くの場合、レコード会社)がレコードに固定された音源を独占的に利用できる権利であり、複製、送信可能化、譲渡などを可能にします。

原盤権は、レコードの発行から70年間保護されます。

いやー、著作権とか難しいことはよく分からんけど、カラオケで好きな歌歌えるのは、ええことやんね!原盤権とかも、よく分からんけど。

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楽曲利用は著作権と原盤権の許諾が必須!ナイトコアのリミックスは権利侵害リスクも。JASRACはクリエイター支援で音楽業界を盛り上げます!