クリオネってどんな生き物?流氷の天使、その生態と魅力に迫る!流氷の妖精、クリオネの世界
流氷の天使、クリオネ。透き通る体と優雅な姿で魅せる海の妖精は、実は肉食!北極海や知床で見られる神秘的な生態を、最新の研究や展示を通して解説。新種の発見や、地球温暖化との関係も明らかに。その美しさの裏に隠された、生命の神秘に迫ります。

💡 クリオネは、北海道の流氷の下で姿を現す小さな巻貝の仲間で、その美しい姿から「流氷の天使」と呼ばれています。
💡 クリオネは、その愛らしい外見とは裏腹に、他の巻貝を捕食するという意外な一面も持っており、そのギャップが魅力です。
💡 クリオネは、世界中で様々な種類が発見されており、研究が進んでいます。水族館での展示も行われています。
それでは、クリオネの生態や特徴、そしてクリオネにまつわる様々な情報について、詳しく見ていきましょう。
流氷の天使との出会い
流氷の天使クリオネ、一体何という生き物?
ハダカカメガイという貝の仲間。
クリオネとの出会いを描いた章です。
北海道の知床沖で姿を現すクリオネの美しさに焦点を当ててご紹介します。
公開日:2026/03/01

✅ 北海道・知床半島沿岸海域で、クリオネが姿を現している。
✅ クリオネは全長約2センチで、半透明の体と鮮やかなオレンジ色の内臓が特徴。
✅ 「翼足」と呼ばれる器官を使って海中を舞うように泳ぐ。
さらに読む ⇒朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト出典/画像元: https://www.asahi.com/articles/DA3S16413758.htmlクリオネは、まさに海の宝石ですね。
こんな美しい姿で海中を舞っているなんて、ロマンチックです。
流氷の天使として知られるクリオネ、正式名称ハダカカメガイは、その名の通り、翼のような足をパタパタさせて海中を舞う姿が印象的な生き物です。
体長1~2cmほどのこの貝の仲間は、殻を持たず、その赤い内臓が透けて見えるという特徴的な姿をしています。
クリオネは北極海や北太平洋の寒冷域に生息し、特に北海道知床沖では2月の流氷の季節に姿を現します。
その優雅な遊泳姿から海の妖精「クリオ」に例えられ、多くの人々を魅了しています。
えー、めっちゃキレイやん!こんなん見たら、一生忘れられへんわ! あたしもクリオネみたいに自由に生きたい!
分類と多様性
クリオネの種類、世界最小は?
ニホンハダカカメガイが世界最小。
クリオネの分類と多様性について解説します。
新種発見や、その種類について深掘りしていきます。

✅ 新江ノ島水族館で、1世紀ぶりに発見された珍しい生き物「ダルマハダカカメガイ」が展示されている。
✅ この「ダルマハダカカメガイ」は、クリオネの仲間で、今回で4種類目のハダカカメガイ属となる。
✅ 新江ノ島水族館は、1月24日から26日まで施設メンテナンスのため休館となる。
さらに読む ⇒ Fm yokohama 84.7出典/画像元: https://www.fmyokohama.jp/enosui/2017/01/119-bbd0.htmlクリオネは、意外と種類が多いんですね。
新種が次々と発見されているのも興味深いです。
分類方法も奥深いですね。
クリオネは分類学的には貝類に属し、ハダカカメガイ科に分類されます。
巻貝の仲間であり、幼生期には貝殻を持つものの、成長するとそれを脱ぎ捨てます。
世界には単一の種類ではなく、複数の種が存在します。
一般的に知られているハダカカメガイは体長2~3cmですが、最大種であるダイオウハダカメガイは8cmに達します。
また、クリオネは北半球だけでなく南半球にも生息しており、ナンキョクハダカカメガイが代表的です。
近年の研究では、クリオネの新種が相次いで発見されており、2017年にはダルマハダカカメガイが、そして富山湾の深海からは未記載種が見つかっています。
最近では日本海でニホンハダカカメガイが発見され、世界最小種となりました。
2022年には、北海道で採集されたクリオネ、ダルマハダカメガイなどが展示されました。
カメガイ類は、ウミウシに近縁で、殻を持つグループと殻を失ったグループに分かれ、クリオネは後者に属します。
へー、クリオネって貝の仲間やったんすね。てか、名前が色々あってややこしいっすねー。ま、全部かわええからええか!
次のページを読む ⇒
優雅な姿のクリオネ、実は肉食! 冬と春で遺伝子が同じ? 海流と関係も深く、地球温暖化の影響も示唆。神秘的な姿を観察しよう!