【腹筋崩壊】子供に詩を書かせてみたらとんでもないことが発覚www 純粋過ぎるが故に審査員も困惑ww
子供はみんな、天才だ!
物事にとらわれない自由な発想や、無限の可能性を持っている子供たちはしばしば「天才」という言葉で表現されます。そこで今回は、幼き天才たちが記した「詩」に数々をご紹介します。
注意:思わず笑ってしまうので、公共の場で読むと白い目で見られる可能性があります。気持ちと場所の準備ができたら、どうぞ!↓↓
お母さんの報復
子供って、ほんとよく見てますよね…ww どの程度古いご飯なのか、気になるところです。
テンションアゲアゲ…!
小3ながら、素晴らしい言葉選びのセンスです!「えびがあがる」は揚がるかな?肉の値段は家計に響きますからね、きっとお母さんの口癖なのかもしれません。
名前入りはちょっと…
https://twitter.com/nasuko_chan/status/561670755008536576
おじいちゃん、気持ちは嬉しかったと思うんだ。名前入りの紙のかつら、どんなものがぜひ見てみたいですね☆
なんか、ごめんなさい…!
昨日、9月30日(金)付 #読売新聞 朝刊。
平田俊子先生、みごとな講評です。^^ #こどもの詩 pic.twitter.com/dEq8TM6TMV
— 双 団平 ( そうだんべい ) (@sou_danbay) October 1, 2016
切れ味するどい講評も光っています。大人の矛盾した言動、子供はしっかり見てるんですよね。素直だからこそ、言い逃れできず「ごめんなさい」と思わず感じてしまうのです…
この世の地獄…
https://twitter.com/haruka530mi/status/774438966795710465
冷水のシャワーに、温水ではない水のプール、仕上げに冷水シャワー。。。たしかに、地獄だわ。。。辛さがストレートに伝わる、素晴らしい詩です!
うっとうしいアイツ
ママ#こどもの詩 pic.twitter.com/rxbigVzN38
— premiajp (@premiajp) June 27, 2016
「色々口うるさく言うのは、あなたのため」ママはみんなそう言いますが、子供にとってはうっとうしい蚊と同レベルなんですね…うっとうしいんだろうな、という感情がとてもよく伝わります。
サスペンス風
新聞に載ってた、こどもの詩のコーナー。サスペンス性あって個人的にツボ pic.twitter.com/hM6iXZ9guB
— 一空 (@charizarder_19) October 24, 2014
「あっ」
って何??めっちゃ気になる!!雨の日という場面設定、繰り返される「ジョリジョリ」という音、サスペンスの名手登場です!
イェイイェイ!
今日の読売新聞のこどもの詩、ほっこりしました。 pic.twitter.com/A1N0grCHHZ
— 中村音 (@NAKAMURA_OTO) August 4, 2015
ジュージュー焼ける音が、歌声に聞こえたんだろうな~♪小さな子って、思わぬものを擬人化してびっくりしますよね。美味しそうにご飯を食べる子なんだろうな、と想像できてほっこりします☆
そのままの君でいて
いっとき話題になってから「こどもの詩」はなるべくチェックしているのだけれど、本日も味わい深いよ。 pic.twitter.com/t93u99PDfa
— 跡地🍻 (@heal_bog) October 12, 2016
本当に子供のままだと困るけど、子供の心を持った素敵なオトコになってね。可愛らしい男の子の将来を想像してニヤリとなる作品です。
その言葉はダメ~!
https://twitter.com/kller08whale/status/780777824646901762
「しね」!!
お姉ちゃんに勝てない悔しさが、どストレートに伝わる名作です!でも、しねなんて言っちゃだめよw
怒らないで~!!
題:せんせいがおこったら
せんせいがおこると ガラスがこわれ
じめんがわれ ちきゅうがばくはつし
うちゅうもばくはつし このよはおわる
みんなが しぬ
地球が爆発…もしやこの先生は神様か!?どれだけ怖い先生なのか、ノストラダムスも真っ青な想像力がかきたてられる名作です。
いかがでしたか?奇をてらうわけでもなく、ただただ純粋に、ストレートに感じたことを表現した名作揃いでしたね。今後の名作の誕生も楽しみに待ちましょう♪