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引きこもりを5年間続けた21歳の息子が突然リビングへ。そこで渡された「ある物」に泣き崩れる

突然の行動


久しぶりにリビングにやってきた自分の息子に、両親は驚いてしまい、どう声をかけていいのかわからなかったと言います。そんななか、息子さんは「これ」と言って、一枚の紙切れを両親に渡しました。

その紙切れに、引きこもりを続けながらも両親を気遣う、優しい息子さんの心の声が記されていました。
その文章がこちらです。

息子の手紙の内容とは?

「お父さん、お母さん、毎日食事を作ってくれてありがとう。
こんな息子に色々とありがとう。」

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