引きこもりを5年間続けた21歳の息子が突然リビングへ。そこで渡された「ある物」に泣き崩れる
2016/11/11

息子の思い
「少し時間がかかると思うけど、お父さん・お母さんと、少しづつ話せるようになりたいです。」
この手紙に心を打たれた両親は、息子の部屋に走り込み、息子さんを強く抱きしめました。
両親も辛かった5年間でしたが、同じくらい息子も苦しんでいたのです。
5年間の苦労が報われる思いだったそうです。
これからの家族
引きこもりから抜け出すことは容易ではありません。やる気が出なかったり、苦しかったり、怖かったりするでしょう。でもこの家族なら、時間をかけて少しずつ良い方向に行くような気がします
... 続きは次のページで!