【ワンピース考察】イム様の"正体"とは！！？驚きの真実に迫る...

『ONE PIECE』の最終回に向けて、主人公・ルフィの最後のラスボスとして注目されているのは「イム様」である。

イム様はワンピースを裏で支配する「世界の王」として知られており、五老星ですらも彼に逆らうことはできない存在である。

彼の存在は表舞台には出てこないが、パンゲア城の「花の部屋」に滞在しているとされている。

彼の正体や背後での影響力についてはまだ謎が多いが、彼がワンピースの物語の最後の敵として登場することは間違いない。

ワンピースの最新話で、イム様の名前が「ネロナ・イム」と判明しました。

イム様はネロナ家のイム聖であり、マリージョアに住む20の王家のひとつです。

彼は虚の玉座に座ることができる存在であり、天竜人よりも上位の存在とされています。

イム様は空白の100年の時代から生きている不老不死の可能性が高いと考えられています。

また、彼の左目には3本の傷のようなものがあり、読者の間で話題になっています。

イム様は「ワンピースを裏で支配している世界の王」とされています。

彼はパンゲア城の地下にある凍結された麦わら帽子を厳重に守っており、その麦わら帽子が彼の力の源泉である可能性も考えられています。

また、イム様はDの一族との戦いで勝利した20の王家の一つであり、虚の玉座に座ることができる特別な存在です。

彼の本名は「ネロナ・イム」とされており、ネロナ家のイム聖として知られています。

イム様は世界の創造主とも呼ばれており、彼だけが世界の創造主である可能性もあります。

ワンピースの登場キャラ「イム様」の正体・名前についてネタバレしています。

イム様の正体は「ネロナ・イム聖」という王であり、800年前にこの世界を創造したとされる”最初の20人”の一人であることが判明しています。

イム様の名前は「神仏」が由来とされ、ビビを狙う理由やネフェルタリ家のリリィ女王との繋がりなども考察されています。

ワンピースのキャラクターの中でも謎の多いイム様。

イム様は天竜人よりも上の権力を持つ五老星よりも上の権力者だと言われており、唯一の王とも言われています。

しかし、イム様の詳しいことは分かっておらず、正体が気になる人も多いのではないでしょうか。

イム様の正体についてはネフェルタリ・コブライム様の正体が考えられますが、現在、殺害されたというニュースが流れています。

イムの目的は世界を裏から統治して理想の世界を築くことです。

世界政府が存在を消そうとするDの一族や「空白の100年」も、イムにとっては「消すべき“灯”」なのでしょう。

イムにとって邪魔なそれらを一掃した上で成り立つ世界が、イムが長年追い求めているものなのかもしれません。

イム様は『ONE PIECE』の作中では90巻906話で初めて登場した人物であり、世界会議レヴェリー編に突入して「聖地マリージョア」にスポットが当たった際に、パンゲア城の中にいる様子が描かれています。

イム様は銃・刀を手にしていたため、この攻撃を放ったのはイム様本人だと思われます。

イム様は’悪魔の実’の能力でドラゴン・悪魔などに変身可能であり、矢または尻尾を放って攻撃したのではないでしょうか？

イム様の外見の特徴は、赤い目の中に黒い円が二つ存在し、頭の上に細長い王冠を載せている。

また、地面に引きずるほど長いローブを羽織っています。

イム様は普段はパンゲア城内の「花の部屋」で過ごし、蝶と戯れていると思われますが、五老星がひざまずく前で、誰も座ってはいけないと言われている’虚からの玉座’に座る様子が描かれることもあります。

また、イム様は’神の騎士団’に守られている可能性もあります。

イム様の存在は世間に知られていないため、彼が五老星直属の騎士団として扱われている可能性がある。

パンゲア城にある「虚の玉座」は世界の中心に位置し、誰も座らないことが平和の証となっている。

また、この玉座は世界最高の権力者である五老星の存在を表しており、世界にたった一人の王など存在しないことを示している。

さらに、各国の王たちは平等であり、独裁の欲望を持たないという誓いを立てている。

玉座を囲む20本の武器は、王たちが800年前に立てた誓いを象徴している。

ただし、アラバスタのネフェルタリ家は天竜人に下界に残ったため、玉座を囲む武器は19本しか存在しない。

衛兵たちが話す「幻の部屋」は、パンゲア城内の「花の部屋」を指しており、イム様の存在や部屋の秘密を知ることはタブーとされている。

最悪の世代のトラファルガー・ローが保有するオペオペの実は「不老不術」と呼ばれる手術を行えた。

イム様はどうやら不老不術を800年以上前に行った可能性が高い。

イム様は空白の100年で勃発した「Dの一族 VS 20の王家」による壮絶な戦争を率いていた張本人であり、現在の世界政府を800年前の当時に樹立した20人の一人だった。

イム様はワンピースの世界で20の王家のトップであり、不老不術が許された存在である。

そのため、彼の口調や言葉遣いには特徴があり、一人称は「ムー」、二人称は「ヌシア」となっている。

また、ワンピースの世界では一般的な人称代名詞が使われることが多いが、イム様は異なる言葉遣いをすることから、彼が800年以上前から生きていることが示唆されている。

また、ミンク族という特徴的な言語を扱う種族も存在し、彼らの言葉遣いも独特である。

イム様の口調や言葉遣いは彼の存在や背景を表す重要な要素である。

ネロナの由来は「漢字の神」であり、神を分解するとカタカナの「ネ」「ロ」「ナ」となる。

イムの名前の由来も「漢字の仏」から来ていることがほぼ確定している。

ネロナ・イムはワンピースにおける「神仏」という位置づけであり、最強を象徴する存在である。

また、フランスを意味する「仏」の可能性も言われており、ルフィは自由を愛するためフランス革命になぞらえて考察するワンピースマニアも多い。

イムのモデルがフランス革命後に処刑されたルイ16世と仮定したら、イムという言葉も「1（いち）6（むっつ）」とも読める。

イムは800年前から生きる不老不死の王であり、世界のルールや秩序を支配していた。

世界政府がネフェルタリ・コブラに対してよく思っていない事から、この事件には世界政府が関係していのではないかと考えられます。

コブラが殺害されたのなら、イム様ではない？

と思いますよね？

このコブラ殺害がそもそものフェイクニュースではないかと言われています。

世界政府がコブラの死を捏造したと考えられ、実際には死んでいないのかもしれません。

ネフェルタリ家は唯一、聖地マリージョアに住まなかった一族。

唯一地上に降り立った一族。

唯一の一族という考えからイム様はコブラではないかと言われています。

イム様の正体はネフェルタリ・ビビイム様ではないか？

という考察にビビの名前も浮上しています。

現在、父であるコブラ王が殺害されたと同時にビビも失踪しています。

考えられる理由として、知ってはいけない世界政府の秘密を偶然知ってしまい、世界政府に捕らわれている可能性があります。

他にも誰かがビビを匿っているのではないかとも言われており、ビビの安否は謎のままです。

しかし、この失踪がもしフェイクだとしたら？

ネフェルタリ家であるコブラの娘のビビもイム様である可能性は否定できません。

イム様の正体は幼い子供“世界の王”「イム様」の正体は、ドレスローザ編に登場した「シュガー」から紐解ける!? 両者のリンク関係から考える「虚の玉座」に座る者の存在👇 pic.twitter.com/vscGGlmic7— .Log【ワンピース考察】 (@manganouA) September 22, 2022イム様は不老不死とも言われており、もしかしたら何らかの能力で幼い子供なのかもしれません。

イム様が子供ではないか？

と言われるのには理由があり、ワンピースでイム様が手配書を読んでいるシーンがありますが、その手配書を読んでいる手がかなり下過ぎると言われているんです。

その事からイム様は幼い子供では？

と言われるようになりました。

ドレスローザ編で登場したシュガーは見た目を幼くさせる能力を持っています。

なのでイム様も何らかの能力を使って不老不死で幼い子供に変化させている可能性があります。

旧ジョイボーイとイム様は同一人物説・恋人説・恩師説アリイム様は今はビビの姿をしている有力なものに「今はビビの姿」というものもあります。

これはビビの身体を乗っ取ることで生きながらえている説です。

そうやって他の体を奪い取っていく感じは輪廻眼と同じくマンガNARUTOに登場する大蛇丸を思わせます。

さすがに同じ時期に連載していた人物をオマージュするはずもないので、構想段階ですでにビビとイム様は尾田先生の中で繋がっていた可能性があります。

その一つの理由としてはミス・ウェンズデーの衣装とイム様の眼のマッチングにあるでしょう。

もしビビの姿をしたイム様が登場するとなれば、ルフィの怒りと悲しみも相当なものになるはずです。

サボがドラゴンに行った通信で驚きながら虚の玉座に座る者を伝えようとしたところも「ビビがいた」のを見たからなのかもしれません。

これについてはビビの行方が分かり、モルガンズとワポルと一緒にいることが確認されたので否定されました。

最強ロックス海賊団メンバーと懸賞金アラバスタの過去の女王リリィと親密ワンピース1084話ではアラバスタの王であるコブラと邂逅します。

五老星との謁見の時でしたが、そこでアラバスタの過去の女王であり天竜人になることを拒んだ女王リリーの話が出てきます。

この女王リリーの名前を一言つぶやくイム様ということでかなり親密な仲だったのではないかと推察されています。

ハンコックが拠点にしているアマゾン・リリーがまさしく女王リリィがアラバスタを離れて作り出した国であるのは予想に容易いところです。

女ヶ島と呼ばれるアマゾン・リリーでは女性しか生まれない女性だけの島になっています。

女王リリィとイム様の関係。

イム様は女性説もあったので女性同士の親友のような関係だったのか、もしくは恋敵のようなものだったのか。

イム様が男なら恋人などという可能性も出てくるところで女王リリィの存在の重要度は一気に増しています。

ジョイボーイの謝罪文の内容！

魚人島との約束【追記】リリィはDの名を持ちイム様たちの敵だったワンピース1085話で女王リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィであると判明しています。

ここでイム様はDが「かつての我々の敵」と確定させています。

ワンピースの世界において「帽子を渡す」というのは大きな意味を持つ行動です。

ルフィが倒れたカタクリに帽子を置いた描写は今後を見る意味でも有力な情報でしょう。

ネロナの名前の由来について、ファンの間では「イム」が「仏」という漢字を分解しているようにもとれることから、「ネロナ」も「神」から派生したものなのではないかと推測されています。

神仏を由来としているとしたら、五老星の上に立つ彼にふさわしい名前だといえますね。