【paypayフリマ】paypayフリマで"お届け先"を追加する方法

paypayフリマのマイページにある「発送元・お届け先住所」に入力した場所が受け取り住所となります。

住所はユーザーが住んでいる場所であるため、郵便局の住所にすることはできません。

したがって、局留め指定はできません。

ただし、配達時に留守で不在票が入った場合には、郵便局に荷物を止めることができます。

配達員が荷物を一旦戻し、局で保管されます。

paypayフリマの匿名配送は、個人情報をQRコードに変換することで、出品者と購入者がお互いの住所・氏名を知らなくても配送できるようになっています。

具体的な配送方法についても説明していきます。

PayPayフリマでは、商品を購入した際に匿名配送が利用されます。

商品を受け取る際には、ヤマト運輸では住所、氏名、お届け予定日・受付日・品名が表示されます。

一方、日本郵便ではお届け先欄には住所、氏名、電話番号が表示され、ご依頼主欄には郵便番号の一部分と県名が表示されます。

これにより、出品者の情報は分からないようになっています。

匿名配送を利用することで、不要なトラブルを引き起こしにくくなります。

PayPayフリマでは、商品を発送する際にはヤマト運輸または日本郵便の従業員が表示させた情報が表示されます。

ヤマト運輸の場合、住所、氏名、お届け予定日・受付日・品名などが表示されます。

日本郵便の場合、お届け先欄には住所、氏名、電話番号が表示され、ご依頼主欄には郵便番号の一部分と県名が表示されます。

これらの情報は出品者には見られず、匿名配送によってトラブルを防ぐことができます。

この記事では、PayPayフリマでの商品発送時に郵便局での支払いが不要であることを説明しています。

また、ゆうパック・ゆうパケット（おてがる版）を郵便局で送る方法について詳しく解説しています。

ゆうプリタッチがある郵便局での発送方法は4ステップで完了します。

まずはPayPayフリマの配送コードを用意し、ゆうプリタッチで読み取ります。

次に、出力された送り状・荷物を窓口へ持っていき、送り状を荷物に貼り付けます。

ゆうプリタッチから出力された送り状と荷物を郵便局窓口に持っていき、発送手続きを行います。

窓口で、ゆうプリタッチから出力された送り状を貼り、郵便局の局員さんへ荷物を預けます。

発行された送り状は、店員さんではなく自身で荷物に貼り付ける必要があります。

貼り間違い防止のため、かならずご自身で貼り付けてください。

また、発送後は、「PayPayフリマ」の画面より発送連絡を忘れずに行いましょう。

ゆうプリタッチから出力された送り状と荷物を郵便局窓口に持っていき、発送手続きを行います。

窓口で、ゆうプリタッチから出力された送り状を貼り、郵便局の局員さんへ荷物を預けます。

発行された送り状は、店員さんではなく自身で荷物に貼り付ける必要があります。

貼り間違い防止のため、かならずご自身で貼り付けてください。

paypayフリマでは、局留め指定はできません。

局留めとは、荷物を郵便局で保管してもらい、自分で受け取りに行く方法です。

自宅に配達されたくない場合や外出のついでに最寄りの郵便局で受け取りたい場合に利用されます。

しかし、paypayフリマではこの局留め指定はできません。