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【※嫉妬注意】宝くじ6億円当選者の日常生活がスゴすぎる・・・(※画像あり)

【※嫉妬注意】宝くじ6億円当選者の日常生活がスゴすぎる・・・(※画像あり)

宝くじ当選!

宝くじを買ったことがあるという人の方が多いことでしょう。

夢を買うとはいいつつ、本当に当たったら・・・なんて妄想したことがあるはずです。

買わなきゃ当たるもんも当たりません。

買ったからこそ、妄想する価値もでてくるというものですよね。

さあ、もし6億当たったら、どうしますか?

何を買って、どこに住んで、誰と会って、どんな服を着て・・・

考えるだけでワクワクしてきますね!

今回は、本当に6億当たっちゃった人の生活ぶりがスゴイと話題になっています。

ミラクルストーリー

見事、一等を当てた男性は、30代の派遣プログラマーでした。

月収は40万円ほどありましたが、派遣のために仕事の依頼がまちまちで報酬は安定せず、

 

ギリギリの生活をしていたそうです。

預金残高は5000円以下

 

当選した時、なんと男性の全財産は4490円だったそうです・・・。

まさに、逆転ホームランかましましたね!

一瞬にして6億を手に入れた男性、さあ、その後はどうだったのでしょう。

6億円を手にした男のその後

画像引用元

6億円を手にしたその男性は、プログラマーから投資家に転身したそうです。

飲み代や遊興費が格段に増えて、一晩で1500万円を使ったこともあるそうですが、

うまく運用しているので8年経っても破産することなく生活しているとのこと・・・。

どんな1日を過ごしているの?

6億円を当てた男性の生活が番組で紹介されました。

8時に起床し、9時にテレビや動物のDVDを鑑賞、ランチは友人ととり、平均予算は1000円。

その後、20時までゲームセンターで遊び、20時に牛丼屋さんで食事をして、

ゲームセンターでもうひと遊びして、23時に就寝。

まるで小学生の夏休みのようですね・・・!

教授の分析によると

「5年後に70%の人がすべてを失うっていう研究もある」

引用元

東京大学・大学院教授のロバート・キャンベル氏は語りました。

きっと、大金を手にすると冷静な判断ができなくなる人の方が多いはずです。

お金で人生が狂ったというのをよく耳にしますよね。

当選後の対応の違い

「これがアメリカだと名前を公開しないといけないという法律があって、6つの州でしか匿名性を認めていない。1つは名前を公表しないとインチキをやっているのではないか、という不信につながる。もう1つは購買意欲を煽るんですね。次の人たちがどんどん買おうと」

ロバート氏のコメントから衝撃の事実が発覚しました。

公開しないといけないなんて、ひっそりと受け取りたい風習のある日本人からすればかなりの苦痛かもしれません。

アメリカでは当選者が会見も開くんだとか・・・(笑)

その日から読む本

画像引用元

ご存知の方も多いでしょう。

1000万円以上の当選者には「【その日】から読む本 突然の幸運に戸惑わないために」という名の専用ハンドブックが用意されます。

当選者だけが無料でみずほ銀行から受け取れる非売品の冊子です。

いつかこの本とご縁がありますように・・・。

と、思った方に宝くじに当たるコツ!

6億を当てた男性によて、当選のコツが語られました。

・一度に3000円分(10口)しか買わない

・購入したくじは青い袋に入れる

・その宮東の保管場所を西南の高いところにする

引用元

あくまでも、個人的ジンクスかもしれませんが、

実際に6億を当てた人が言うのだから、あやかってみるのもアリですね。

ネットの反応

・すげーなもう何も心配しなくていいな 健康だけか

・得た金を生きてるうちに使いきろうという姿勢は高く評価したい。できればもっと社会還元を

・当たる前、瀕死でわろた

・いいねーゲーセンが好きなんだろ 安上がりだし一生ゲーセンで遊べるじゃん 俺なら世界中を旅するな

・ゲーセンと投資だけの生活って何が面白いんだろう? もっと生産的な生活しろって言いたい

・ランチはともかく、夜は牛丼ってもう少しまともな食事できないのかな?育ちの差が出る?

いかがでしたか?

宝くじが当たったら・・・そんな想像が現実になる日が来たら、どうしましょう!?

急に大金が転がり込んできても、振り回されない自分になるために、

日々お金持ちの妄想をするのもいいかもしれません。(笑)

いつ何が起こるか分からないのが人生、あなたにもチャンスはあります。

希望をもって楽しく過ごせるひとつとして宝くじを買ってみてもいいかもしれません。

買えばチャンスを手に入れるわけですから、6億円も夢じゃないかも・・・?

サムネイル:引用元